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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-09-16 / その他外国語 / 学内講座コード:103003Z

正科【単科セット】インドネシア語 中級 中級 単科セット

主催:慶應義塾大学 外国語教育研究センター慶應義塾大学 外国語教育研究センター 三田キャンパス(東京都)]
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
開催日
9/30~1/20(月・水) 予備日1/22(水)、1/27(月)
※備考欄の開講カレンダーURLより日程をご確認ください
講座回数
24回
時間
18:30~20:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
52,000円
定員
30
その他
テキストがある場合はテキスト代別途
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座の内容】
■中級A
基礎級、初級で培った文法知識の復習に加え、新たに受動文の構造、他動詞化する接辞me(N)-kan, me(N)-i, memper-, memper-i, memper-kan, ter-などを紹介していきます。関係節を導く yang を用い、連体修飾文を作る練習をします。

■中級B
インドネシア語の文法を正しく使いながら、会話中心の授業を行います。
1学期にわたり、初級レベルよりもさらに聴解力・会話能力・文化理解の向上を図ります。
文語と口語の区別を身につけます。
会話の内容や説明は必要に応じてインドネシア語と日本語で授業を進めます。
日常会話を自然にインドネシア語で表現できるように、できるだけ受講生に積極的に話してもらいます。

【講座の進め方・到達目標】
■中級A
最初に基語動詞、形容詞、ber-動詞、me(N)-動詞の復習。次に自動詞、他動詞の見分け方、使い分けの復習。新規では語幹単語の品詞によって変化する接辞の規則性を学習。受動態、yang を用いた名詞句の構造理解も行います。
到達目標: 接辞を伴った動詞の、それぞれの役割や変化の規則性を理解する
能動文と受動文の置き換えができるようになる

■中級B
目標は受講生が積極的に、そして間違うことを恐れずに話せるようになることです。正しい文法(接頭辞、接尾辞、接続詞など)や表現を使い、日常会話ができることを目指しています。
講師が発音やイントネーションなどを徹底的にチェックします。また、短い作文を作成する練習も行い、言葉のニュアンスの違いや文語と口語の違いなどをしっかり身につけるようにする。

【授業言語】
■中級A:日本語のみ
■中級B:インドネシア語と日本語

備考

※講師名、詳細につきましては、慶應外語WEBサイトをご覧ください。

・慶應外語WEBサイトのURL :http://www.fls.keio.ac.jp/
・開講カレンダー(三田・日吉共通) :http://www.fls.keio.ac.jp/m_calendar.pdf
・レベルの目安:http://www.fls.keio.ac.jp/m_10_indonesia_level.pdf
・語学科紹介:http://www.fls.keio.ac.jp/m_10_indonesia_shokai.pdf
・講座一覧:http://www.fls.keio.ac.jp/m_10_indonesia_ichiran.pdf

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