講座詳細情報
申し込み締切日:2019-09-16 / 英語(初級) / 学内講座コード:021001B
正科【単科B】英会話 基礎 Let's Speak English
主催:慶應義塾大学 外国語教育研究センター[慶應義塾大学 外国語教育研究センター 三田キャンパス(東京都)]
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
- 開催日
- 9/30~1/20(月) 予備日1/27
※備考欄の開講カレンダーURLより日程をご確認ください
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 30,000円
- 定員
- 20
- その他
- テキストがある場合はテキスト代別途
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座の内容】
日本語を母語とする受講生に求められる最重要課題は聞くことと話すことですが、読み書きができる文章でも自然な速度の英語で聞きとることはかなり難しいのが現状です。本講座では読み書きの能力と聞き話す能力の差を少なくして、まず、簡単な会話ができるようになることを目標とします。効率的かつ生産的な英語力の向上のために好適な教材を用いて学校の英語の授業であまり焦点があてられなかった必要表現を学習します。
【講座の進め方・到達目標】
病気、怪我、曖昧な気分や感情を題材とした簡単な説明や会話を習得することを目標とします。(買い物、飲食店での注文、交通機関の利用や道を尋ねたり教えたり、また、仕事や休暇の過ごし方や趣味などの話題は春学期で学習しているため)。中学校や高等学校の教科書で学んだ英語の知識を実際に使用して基礎的な訓練をします。各回の授業では、まず、文字を見ないで英語を母語とする人々が自然な速度で話す英語を聞くことに重点を置きます。その後、配付したプリントの文章を参考に、設定された場面や状況に従い 1 対 1 で会話をします。さらに、日本語を母語とする受講生が間違いやすい文法事項や表現を確認し、便利で役立つ表現も習得します。
【授業言語】
英語と日本語
日本語を母語とする受講生に求められる最重要課題は聞くことと話すことですが、読み書きができる文章でも自然な速度の英語で聞きとることはかなり難しいのが現状です。本講座では読み書きの能力と聞き話す能力の差を少なくして、まず、簡単な会話ができるようになることを目標とします。効率的かつ生産的な英語力の向上のために好適な教材を用いて学校の英語の授業であまり焦点があてられなかった必要表現を学習します。
【講座の進め方・到達目標】
病気、怪我、曖昧な気分や感情を題材とした簡単な説明や会話を習得することを目標とします。(買い物、飲食店での注文、交通機関の利用や道を尋ねたり教えたり、また、仕事や休暇の過ごし方や趣味などの話題は春学期で学習しているため)。中学校や高等学校の教科書で学んだ英語の知識を実際に使用して基礎的な訓練をします。各回の授業では、まず、文字を見ないで英語を母語とする人々が自然な速度で話す英語を聞くことに重点を置きます。その後、配付したプリントの文章を参考に、設定された場面や状況に従い 1 対 1 で会話をします。さらに、日本語を母語とする受講生が間違いやすい文法事項や表現を確認し、便利で役立つ表現も習得します。
【授業言語】
英語と日本語
備考
※講師名、詳細につきましては、慶應外語WEBサイトをご覧ください。
・慶應外語WEBサイトのURL :http://www.fls.keio.ac.jp/
・開講カレンダー(三田・日吉共通) :http://www.fls.keio.ac.jp/m_calendar.pdf
・レベルの目安:http://www.fls.keio.ac.jp/m_1_engconver_level.pdf
・語学科紹介:http://www.fls.keio.ac.jp/m_1_engconver_shokai.pdf
・講座一覧:http://www.fls.keio.ac.jp/m_1_engconver_ichiran.pdf
・慶應外語WEBサイトのURL :http://www.fls.keio.ac.jp/
・開講カレンダー(三田・日吉共通) :http://www.fls.keio.ac.jp/m_calendar.pdf
・レベルの目安:http://www.fls.keio.ac.jp/m_1_engconver_level.pdf
・語学科紹介:http://www.fls.keio.ac.jp/m_1_engconver_shokai.pdf
・講座一覧:http://www.fls.keio.ac.jp/m_1_engconver_ichiran.pdf