講座詳細情報
申し込み締切日:2022-11-23 / 心理 / 学内講座コード:22B1502201
死の体験旅行(R)(12月開講)【対面講座】 死を前にした人の苦しみ・悲しみを疑似体験し、何が本当に大切なものなのかを再確認する
- 開催日
- 12月 7日(水)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 18:30~20:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 4,500円
- 定員
- 20
- その他
- 4100(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
「死の体験旅行(R)」は、ホスピスなどで死に関わる仕事を持つ方に死にゆく人の気持ちを少しでも理解してもらおうと、欧米で作成されたと言われているプログラムです。患者が体験する喪失感・苦しみ・悲しみを疑似体験することは、深い悲嘆を抱えた患者や家族と接する際に役立つとともに、本当の自分と向き合う大切な時間にもなります。自分にとって「生と死」とは何か? 本当に大切にしていることは何か? 死の体験旅行を通して考えていきます。
※内容の性質上、遅刻の場合はご参加できませんのでご了承ください。
【特色】
◆実際に欧米のホスピスで行われているプログラムを一般向けにアレンジ
◆自分が病にかかり、病気が進行し、やがていのちを終えていく物語を追体験する
◆ストーリーに沿って、カードに記入した「大切なもの」を、自ら選んで手放していく
◆死の疑似体験を通じて、自分にとって何が本当に大切なものなのかを再確認できる
【講座スケジュール】
第1回12月 7日(水)
詳細:■死の体験旅行とは
■ワークショップ
■グループシェア
■全体シェア
「死の体験旅行(R)」は、ホスピスなどで死に関わる仕事を持つ方に死にゆく人の気持ちを少しでも理解してもらおうと、欧米で作成されたと言われているプログラムです。患者が体験する喪失感・苦しみ・悲しみを疑似体験することは、深い悲嘆を抱えた患者や家族と接する際に役立つとともに、本当の自分と向き合う大切な時間にもなります。自分にとって「生と死」とは何か? 本当に大切にしていることは何か? 死の体験旅行を通して考えていきます。
※内容の性質上、遅刻の場合はご参加できませんのでご了承ください。
【特色】
◆実際に欧米のホスピスで行われているプログラムを一般向けにアレンジ
◆自分が病にかかり、病気が進行し、やがていのちを終えていく物語を追体験する
◆ストーリーに沿って、カードに記入した「大切なもの」を、自ら選んで手放していく
◆死の疑似体験を通じて、自分にとって何が本当に大切なものなのかを再確認できる
【講座スケジュール】
第1回12月 7日(水)
詳細:■死の体験旅行とは
■ワークショップ
■グループシェア
■全体シェア
備考
【教材】
なし(筆記用具をお持ちください)
【備考】
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更または中止とする場合がございます。
なし(筆記用具をお持ちください)
【備考】
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更または中止とする場合がございます。
講師陣
名前 | 浦上 哲也 |
---|---|
肩書き | なごみ庵 住職/ファシリテーター |
プロフィール | 一般家庭に生まれ、縁あって僧侶となり、横浜市神奈川区で「小さなお寺 なごみ庵」を開く。舞台役者である妻とともに、寺院向け芝居『金子みすゞ いのちへのまなざし』や『恵信尼ものがたり』の公演で全国を巡る。2013年よりワークショップ「死の体験旅行」を開催。4000人以上が受講している。 |