講座詳細情報
申し込み締切日:2019-06-22 / その他資格:その他外国語 / 学内講座コード:19A1201901
日本語教育能力検定 2019 年10 月の日本語教育能力検定試験の合格をめざす
- 開催日
- 6月23日(日)、 6月30日(日)、 7月 7日(日)、 7月14日(日)、 7月21日(日)、 7月28日(日)、 8月 4日(日)、 8月25日(日)、 9月 1日(日)、 9月 8日(日)、 9月22日(日)、 9月29日(日)
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 13:00~17:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 55,000円
- 定員
- 30
- その他
- 50,000円(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
「日本語教育能力検定試験」の受験者の得点状況は非常に接近しており、紙一重で合否が分かれるというのが実情です。そのため、本試験は、気力・体力も必要とされます。当講座では手を広げるのではなく、重要な論点ごとに取りこぼしがないように「基本を固める」ことを重視します。また、合否を大きく左右する聴解対策と記述対策も行い、万全の態勢で臨めるよう道案内をします。
【特色】
◆幅広い試験範囲を区分して、論点の整理と知識の統合を徹底的に行う
◆暗記中心ではなく理解を重視した楽しい授業で、知識の定着を図る
◆受験生の苦手な聴解対策と記述対策は、本試験に準じた演習を行う
◆実力養成期は講義、直前答練期は模擬演習で良きペースメーカーになる
【講座スケジュール】
第1回 6月23日(日) 実力養成期
詳細:言語一般1 /言語と社会
第2回 6月30日(日) 実力養成期
詳細:言語一般2 /言語と教育
第3回 7月 7日(日) 実力養成期
詳細:心理異文化/音韻音声1
第4回 7月14日(日) 実力養成期
詳細:第二言語習得/音韻音声2
第5回 7月21日(日) 実力養成期
詳細:言語一般3 /音韻音声3
第6回 7月28日(日) 実力養成期
詳細:言語一般4 /音韻音声4
第7回 8月 4日(日) 直前答練期
詳細:総まとめ
第8回 8月25日(日) 直前答練期
詳細:過去問研究1
第9回 9月 1日(日) 直前答練期
詳細:過去問研究2
第10回 9月 8日(日) 直前答練期
詳細:直前予想1
第11回 9月22日(日) 直前答練期
詳細:直前予想2
第12回 9月29日(日) 直前答練期
詳細:模擬試験
「日本語教育能力検定試験」の受験者の得点状況は非常に接近しており、紙一重で合否が分かれるというのが実情です。そのため、本試験は、気力・体力も必要とされます。当講座では手を広げるのではなく、重要な論点ごとに取りこぼしがないように「基本を固める」ことを重視します。また、合否を大きく左右する聴解対策と記述対策も行い、万全の態勢で臨めるよう道案内をします。
【特色】
◆幅広い試験範囲を区分して、論点の整理と知識の統合を徹底的に行う
◆暗記中心ではなく理解を重視した楽しい授業で、知識の定着を図る
◆受験生の苦手な聴解対策と記述対策は、本試験に準じた演習を行う
◆実力養成期は講義、直前答練期は模擬演習で良きペースメーカーになる
【講座スケジュール】
第1回 6月23日(日) 実力養成期
詳細:言語一般1 /言語と社会
第2回 6月30日(日) 実力養成期
詳細:言語一般2 /言語と教育
第3回 7月 7日(日) 実力養成期
詳細:心理異文化/音韻音声1
第4回 7月14日(日) 実力養成期
詳細:第二言語習得/音韻音声2
第5回 7月21日(日) 実力養成期
詳細:言語一般3 /音韻音声3
第6回 7月28日(日) 実力養成期
詳細:言語一般4 /音韻音声4
第7回 8月 4日(日) 直前答練期
詳細:総まとめ
第8回 8月25日(日) 直前答練期
詳細:過去問研究1
第9回 9月 1日(日) 直前答練期
詳細:過去問研究2
第10回 9月 8日(日) 直前答練期
詳細:直前予想1
第11回 9月22日(日) 直前答練期
詳細:直前予想2
第12回 9月29日(日) 直前答練期
詳細:模擬試験
備考
【教材】
●「音声を教える」国際交流基金(ひつじ書房)
●「ベーシック日本語教育」佐々木泰子編(ひつじ書房)
●オリジナル問題冊子
【備考】
※検定試験 10 月27 日(日)
●「音声を教える」国際交流基金(ひつじ書房)
●「ベーシック日本語教育」佐々木泰子編(ひつじ書房)
●オリジナル問題冊子
【備考】
※検定試験 10 月27 日(日)
講師陣
名前 | 泉 均 |
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肩書き | 一般社団法人言語デザイン研究所 |
プロフィール | 2010年より現職(代表理事)で日本語学校の校長も兼務。日本語教育能力検定試験の受験指導歴30年で、大学、養成講座など数多く出講している。明快な授業で、毎年多数の合格者を輩出している。 |