講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-21 / その他資格 / 学内講座コード:18B1201301
調剤薬局事務 2019年3月の調剤報酬請求事務技能検定試験の合格をめざす
- 開催日
- 1月27日(日)、 2月 3日(日)、 2月10日(日)、 2月17日(日)、 3月 3日(日)、 3月10日(日)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:00~16:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 33,000円
- 定員
- 30
- その他
- 29000(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
「医薬分業」という、病院から薬局を外部に出そうとする国の政策により、院外処方箋を発行する病院が増え、それに伴い調剤薬局が年々増加しています。調剤薬局には薬剤師が常駐していますが、保険請求事務をできる人は少なく、調剤薬局の保険請求ができる人材が求められています。専門性は高いですが、薬の分野に特化しているので初任者でも学びやすい内容です。
【特色】
◆初心者でも短期間で身につけることができる
◆講座会場で「調剤報酬請求事務技能検定」を受験できる
◆日々の会計事務・保険請求事務の技術をレセプトの記載を通し学べる
◆薬局での仕事を考えている方・薬の知識を身につけたい方等におすすめ
【講座スケジュール】
第1回 1月27日(日) 医療保険の概要
第2回 2月 3日(日) 薬剤料の計算
第3回 2月10日(日) 調剤技術料
第4回 2月17日(日) 薬学管理料
第5回 3月 3日(日) レセプトの作成
第6回 3月10日(日) 検定試験
「医薬分業」という、病院から薬局を外部に出そうとする国の政策により、院外処方箋を発行する病院が増え、それに伴い調剤薬局が年々増加しています。調剤薬局には薬剤師が常駐していますが、保険請求事務をできる人は少なく、調剤薬局の保険請求ができる人材が求められています。専門性は高いですが、薬の分野に特化しているので初任者でも学びやすい内容です。
【特色】
◆初心者でも短期間で身につけることができる
◆講座会場で「調剤報酬請求事務技能検定」を受験できる
◆日々の会計事務・保険請求事務の技術をレセプトの記載を通し学べる
◆薬局での仕事を考えている方・薬の知識を身につけたい方等におすすめ
【講座スケジュール】
第1回 1月27日(日) 医療保険の概要
第2回 2月 3日(日) 薬剤料の計算
第3回 2月10日(日) 調剤技術料
第4回 2月17日(日) 薬学管理料
第5回 3月 3日(日) レセプトの作成
第6回 3月10日(日) 検定試験
備考
【教材】
●テキスト(点数表・薬効表付き)
●自宅学習のための問題集(解答集)
●レセプトセット
●処方箋問題集
【備考】
※検定試験 2019年3月10日(日)
●テキスト(点数表・薬効表付き)
●自宅学習のための問題集(解答集)
●レセプトセット
●処方箋問題集
【備考】
※検定試験 2019年3月10日(日)
講師陣
名前 | 日本医療事務協会 講師 |
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肩書き | - |
プロフィール | - |