講座詳細情報
申し込み締切日:2022-02-15 / スキル:人事・労務:経営全般
多様性を活かし、創造的なコミュニケーションをデザインする「問いかけの作法」
- 開催日
- 2022年2月17日(木)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 19:00-21:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,000円
- 定員
- -
- その他
- ■オンライン参加(書籍あり1,980円+送料込み)チケット:2,800円
もご用意しています!
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の発売と好評!を記念して、
著者の安斎勇樹さんをお迎えし、
「もう読んだけど、安斎さんに質問したい!」「気にはなっているけれど、読み始めるきっかけが欲しい」「話題になっているから、少しエッセンスを聞いてみたい」など、
さまざまな方に気軽に参加いただけるオンライントークイベントを開催します。
安斎さんは組織の創造性の土壌を耕すワークショップデザイン・ファシリテーション論について研究した知見と、多様な企業やコミュニティで実践された経験を持ち、
ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者でもあります。
「意見はありませんか」「アイデアを出してください」「自由に話しましょう」と呼びかけても、誰も口を開かない...いわゆる"お通夜ミーティング"化することは避けたい!
安斎さんはこの本の中で、チームメンバーの多様性を活かし、新たな発想が生まれるコミュニケーションのために「問いかけ方」が重要であり、それは一定のルールとメカニズムで説明可能なスキルであると断言しています。
投げかける「問いかけ」の質を変えること。
著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、「問いかけの作法」とは一体どういうものなのか。詳しくは本イベントにて!
既に読了された方も、途中の方も、これから読む!という方も。
著者の安斎勇樹さんをお迎えし、
「もう読んだけど、安斎さんに質問したい!」「気にはなっているけれど、読み始めるきっかけが欲しい」「話題になっているから、少しエッセンスを聞いてみたい」など、
さまざまな方に気軽に参加いただけるオンライントークイベントを開催します。
安斎さんは組織の創造性の土壌を耕すワークショップデザイン・ファシリテーション論について研究した知見と、多様な企業やコミュニティで実践された経験を持ち、
ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者でもあります。
「意見はありませんか」「アイデアを出してください」「自由に話しましょう」と呼びかけても、誰も口を開かない...いわゆる"お通夜ミーティング"化することは避けたい!
安斎さんはこの本の中で、チームメンバーの多様性を活かし、新たな発想が生まれるコミュニケーションのために「問いかけ方」が重要であり、それは一定のルールとメカニズムで説明可能なスキルであると断言しています。
投げかける「問いかけ」の質を変えること。
著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、「問いかけの作法」とは一体どういうものなのか。詳しくは本イベントにて!
既に読了された方も、途中の方も、これから読む!という方も。
備考
【書籍】
「問いかけの作法-チームの魅力と才能を引き出す技術」
<書籍本体>1,980円(税込)
2021年12月23日発刊
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000695.000018193.html
「問いかけの作法-チームの魅力と才能を引き出す技術」
<書籍本体>1,980円(税込)
2021年12月23日発刊
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000695.000018193.html
講師陣
名前 | 安斎 勇樹 氏 |
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肩書き | 株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/ 東京大学大学院 情報学環 特任助教 |
プロフィール | 1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。 http://yukianzai.com/ |