講座詳細情報
申し込み締切日:2021-04-28 / 文学:その他教養
水-I:文学で旅をする
- 開催日
- 5月19日、26日、6月2日、9日、16日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 90分
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 5,000円
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
国や民族の違いがその表出された作家や文学にどのように反映されているか、その俯瞰を愉しみながら旅をしてみる。
「日本文学の旅」 (1)『源氏物語』を読み、都を追われた光源氏の心情を考える。(2)『伊勢物語』から在原業平の東国流浪の旅の意味を考える。
「イギリス文学の旅」ロンドンを歩いてイギリスの主な作家ゆかりの地を訪ね、スライドを見ながら文学作品と作家の実生活の接点に迫ります。
「アメリカ文学の旅」前半: Faulknerに焦点を当て、アトランタ、ニュー・オーリンズへの南部の旅。後半: Hawthornに焦点を当て、ニュー・イングランドへの旅。
「ロシア文学の旅」ドストエーフスキーの『罪と罰』、『カラマーゾフの兄弟』をとりあげ、この二編が執筆されたサンクトペテルブルグの風土と歴史を考察する。
【プログラム、オンデマンド配信期間】
(1)日本文学の旅 『源氏物語』 5月19日(水)~6月2日(水)
(2)日本文学の旅 『伊勢物語』 5月26日(水)~6月8日(火)
(3)イギリス文学の旅 6月2日 (水)~6月15日(火)
(4)アメリカ文学の旅 6月9日(水)~6月22日(火)
(5)ロシア文学の旅 6月17日(水)~6月29日(火)
「日本文学の旅」 (1)『源氏物語』を読み、都を追われた光源氏の心情を考える。(2)『伊勢物語』から在原業平の東国流浪の旅の意味を考える。
「イギリス文学の旅」ロンドンを歩いてイギリスの主な作家ゆかりの地を訪ね、スライドを見ながら文学作品と作家の実生活の接点に迫ります。
「アメリカ文学の旅」前半: Faulknerに焦点を当て、アトランタ、ニュー・オーリンズへの南部の旅。後半: Hawthornに焦点を当て、ニュー・イングランドへの旅。
「ロシア文学の旅」ドストエーフスキーの『罪と罰』、『カラマーゾフの兄弟』をとりあげ、この二編が執筆されたサンクトペテルブルグの風土と歴史を考察する。
【プログラム、オンデマンド配信期間】
(1)日本文学の旅 『源氏物語』 5月19日(水)~6月2日(水)
(2)日本文学の旅 『伊勢物語』 5月26日(水)~6月8日(火)
(3)イギリス文学の旅 6月2日 (水)~6月15日(火)
(4)アメリカ文学の旅 6月9日(水)~6月22日(火)
(5)ロシア文学の旅 6月17日(水)~6月29日(火)
講師陣
名前 | 高橋 文二 |
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肩書き | 駒澤大学 名誉教授 |
プロフィール | - |
名前 | 石原 孝哉 |
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肩書き | 駒澤大学 名誉教授 |
プロフィール | - |
名前 | 田中 保 |
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肩書き | 駒澤大学 名誉教授 |
プロフィール | - |
名前 | 杉山 秀子 |
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肩書き | 駒澤大学 名誉教授 |
プロフィール | - |