講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-03 / 芸術・文化:絵画 / 学内講座コード:1504
絵画表現入門
主催:国士舘大学 地域連携・社会貢献推進センター[国士舘大学 世田谷キャンパス(東京都)]
問合せ先:■公開講座(教養・語学・歴史・芸術・健康・水泳・水中運動・ゴルフ)に関するお問合せ
国士舘大学 地域連携・社会貢献推進センターTEL:03-5451-1921
■スポーツ講座(スポーツ・水泳<キッズ・ジュニア>・武道)に関するお問合せ
国士舘大学 スポーツプロモーションセンター TEL:03-5451-8112
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- 開催日
- 10月01日(土) ~ 03月04日(土)
- 講座回数
- 13回
- 時間
- 10:00~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 2,000円
- 受講料
- 39,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
絵画基礎から自由な感性表現まで順に分かりやすく展開します。各人のペースにあわせてゆっくり時間をかけて案内します。特に、初めての方には、絵画基礎(鉛筆・色鉛筆・オイルパステル・アクリル絵具等活用)から順次一歩一歩進めます。
また経験者には、主として日本画(岩絵具活用)の小作品制作です。これをとおして、豊かな感性表現および個性的な作品制作を探求します。
さらに希望者には、作品に合わせた篆刻・落款印の制作にも取り組みます。ここでは、独自の宇宙観が養われます。
絵画の世界は、驚きや発見の連続です。日本画表現の観点を大切にしながら感性表現を具現化していきます。自分が感じた美しさを大切にして、楽しく絵画制作を体験しながら独自の感性を豊かに育みましょう。初心者・経験者を問わず歓迎します。
個々の習熟度に応じ、対応いたします。
-講座スケジュールにつきましては、休講等により変更になる可能性がございます。-
【講座スケジュール】
第1回 10月01日(土)
第2回 10月08日(土)
第3回 11月05日(土)
第4回 11月12日(土)
第5回 11月26日(土)
第6回 12月03日(土)
第7回 12月17日(土)
第8回 12月24日(土)
第9回 01月21日(土)
第10回 01月28日(土)
第11回 02月18日(土)
第12回 02月25日(土)
第13回 03月04日(土)
絵画基礎から自由な感性表現まで順に分かりやすく展開します。各人のペースにあわせてゆっくり時間をかけて案内します。特に、初めての方には、絵画基礎(鉛筆・色鉛筆・オイルパステル・アクリル絵具等活用)から順次一歩一歩進めます。
また経験者には、主として日本画(岩絵具活用)の小作品制作です。これをとおして、豊かな感性表現および個性的な作品制作を探求します。
さらに希望者には、作品に合わせた篆刻・落款印の制作にも取り組みます。ここでは、独自の宇宙観が養われます。
絵画の世界は、驚きや発見の連続です。日本画表現の観点を大切にしながら感性表現を具現化していきます。自分が感じた美しさを大切にして、楽しく絵画制作を体験しながら独自の感性を豊かに育みましょう。初心者・経験者を問わず歓迎します。
個々の習熟度に応じ、対応いたします。
-講座スケジュールにつきましては、休講等により変更になる可能性がございます。-
【講座スケジュール】
第1回 10月01日(土)
第2回 10月08日(土)
第3回 11月05日(土)
第4回 11月12日(土)
第5回 11月26日(土)
第6回 12月03日(土)
第7回 12月17日(土)
第8回 12月24日(土)
第9回 01月21日(土)
第10回 01月28日(土)
第11回 02月18日(土)
第12回 02月25日(土)
第13回 03月04日(土)
備考
●持ち物:鉛筆(B・2B・3B)、練り消しゴム、色鉛筆(赤・黄・青)、則妙筆(大・小)、平筆(中)、岩絵具(各自の作品に対応した色)、タオル
●服装:制作しやすいもの
●テキスト:教室で準備します。
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
●服装:制作しやすいもの
●テキスト:教室で準備します。
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 平木 茂 |
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肩書き | 【学外】日本画家・臨床美術士 |
プロフィール | 最終学歴: 芸術修士 現在の職業: 日本画家・臨床美術士 論 文:『美術様式の変遷および「近代」(モダニズム)の美術について』(国士舘大学武徳紀要第29 号)、『日本古傳藝術表現について─共通性と多様性─』(国士舘大学武徳紀要第28 号)、『日本文化の本質的表現について─龍造形を視点として─』(国士舘大学武徳紀要第22号) 他 業 績: 日本画『白雲龍図』(寺院天井画)制作 他 |