講座詳細情報
申し込み締切日:2020-03-26 / 韓国語 / 学内講座コード:1211
韓国語会話 入門
主催:国士舘大学 地域連携・社会貢献推進センター[国士舘大学 世田谷キャンパス(東京都)]
問合せ先:■公開講座(教養・語学・歴史・芸術・健康・水泳・水中運動・ゴルフ)に関するお問合せ
国士舘大学 地域連携・社会貢献推進センターTEL:03-5451-1921
■スポーツ講座(スポーツ・水泳<キッズ・ジュニア>・武道)に関するお問合せ
国士舘大学 スポーツプロモーションセンター TEL:03-5451-8112
問合せ先:■公開講座(教養・語学・歴史・芸術・健康・水泳・水中運動・ゴルフ)に関するお問合せ
国士舘大学 地域連携・社会貢献推進センターTEL:03-5451-1921
■スポーツ講座(スポーツ・水泳<キッズ・ジュニア>・武道)に関するお問合せ
国士舘大学 スポーツプロモーションセンター TEL:03-5451-8112
- 開催日
- 05月08日(金) ~ 07月17日(金)
- 講座回数
- 11回
- 時間
- 09:30~11:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 2,000円
- 受講料
- 22,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
本講座の特徴は韓国語と日本語の類似点を活かした日本産韓国語文法「語基」を用いることです。「語基」を使うと楽しく短期間で韓国語をマスターすることができます。ネイティブと全く同じように複雑な表現もできるようになります。逆に「語基」を用いないと多くの時間をかけても単純な表現の範疇を超えることはできません。
本講座ではハングルの読み・書きから動詞の語尾活用まで基本的文法を学びます。
国士舘大学生涯学習センターでしか経験できない面白く簡単な「語基」を用いた学習法で韓国語を極めてみませんか。
本講座は「韓国語能力試験」(大韓民国教育省・国立国際教育院主催、駐日本国大韓民国大使館・公益財団法人韓国教育財団主管)第1級を目標に試験対策を行っています。
-講座スケジュールにつきましては、休講等により変更になる可能性がございます。-
【講座スケジュール】
第1回 05月08日(金)
第2回 05月15日(金)
第3回 05月22日(金)
第4回 05月29日(金)
第5回 06月05日(金)
第6回 06月12日(金)
第7回 06月19日(金)
第8回 06月26日(金)
第9回 07月03日(金)
第10回 07月10日(金)
第11回 07月17日(金)
本講座の特徴は韓国語と日本語の類似点を活かした日本産韓国語文法「語基」を用いることです。「語基」を使うと楽しく短期間で韓国語をマスターすることができます。ネイティブと全く同じように複雑な表現もできるようになります。逆に「語基」を用いないと多くの時間をかけても単純な表現の範疇を超えることはできません。
本講座ではハングルの読み・書きから動詞の語尾活用まで基本的文法を学びます。
国士舘大学生涯学習センターでしか経験できない面白く簡単な「語基」を用いた学習法で韓国語を極めてみませんか。
本講座は「韓国語能力試験」(大韓民国教育省・国立国際教育院主催、駐日本国大韓民国大使館・公益財団法人韓国教育財団主管)第1級を目標に試験対策を行っています。
-講座スケジュールにつきましては、休講等により変更になる可能性がございます。-
【講座スケジュール】
第1回 05月08日(金)
第2回 05月15日(金)
第3回 05月22日(金)
第4回 05月29日(金)
第5回 06月05日(金)
第6回 06月12日(金)
第7回 06月19日(金)
第8回 06月26日(金)
第9回 07月03日(金)
第10回 07月10日(金)
第11回 07月17日(金)
備考
●対象:全くの初心者の方
●持ち物:筆記用具
●テキスト:適宜、自作のプリントを配付します。
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
●持ち物:筆記用具
●テキスト:適宜、自作のプリントを配付します。
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 羅 仁淑 |
---|---|
肩書き | 【学内】政経学部非常勤講師 |
プロフィール | 最終学歴: 早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、経済学博士 現在の職業: 国士舘大学政経学部非常勤講師 著 書: 韓国福祉国家性格論争(共訳、2006年、流通経済大学出版会)、新自由主義的趨勢に逆行する韓国の社会的企業育成政策(2015年、国士舘大学政経学部附属経済研究所『経済研紀要』第27号) 指 導 歴: 東京女学館大学教授、大妻女子大学非常勤講師、早稲田大学非常勤講師 |