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講座詳細情報

申し込み締切日:2015-09-12 / その他教養:文学 / 学内講座コード:1521301

古文書を読む(世田谷) 近世の文書を読む

主催:国士舘大学 地域連携・社会貢献推進センター国士舘大学 世田谷キャンパス(東京都)]
問合せ先:■公開講座(教養・語学・歴史・芸術・健康・水泳・水中運動・ゴルフ)に関するお問合せ
国士舘大学 地域連携・社会貢献推進センターTEL:03-5451-1921
■スポーツ講座(スポーツ・水泳<キッズ・ジュニア>・武道)に関するお問合せ
国士舘大学 スポーツプロモーションセンター TEL:03-5451-8112
開催日
10月1・8・15・22・29日、11月5・12・19・26日、12月3日(木)
講座回数
全10回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
2,000円
受講料
20,000円
定員
25
その他
入会金は本学卒業生は1,000円、中学生以下は無料
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

江戸時代とはどんな時代だったのでしょうか。中・高の学校の教科書では書き尽くせない江戸時代があります。それを知るには江戸時代の文書を直に読むのが一番です。しかし、今ではほとんどの人が読めません。
本講座では、江戸時代の古こもんじょ文書を解読する力を身につけることを目的とします。講義では、古文書(コピー)を輪読し、簡単な解説をしていきます。まず文字に慣れましょう。慣れこそが古文書をマスターする近道です。

【秋期スケジュール】
第1 回目 講義の持ち方、辞書の説明、古文書講読
第2 回目 古文書講読
第3 回目 古文書講読
第4 回目 古文書講読
第5 回目 古文書講読
第6 回目 古文書講読
第7 回目 古文書講読
第8 回目 古文書講読
第9 回目 古文書講読
第10回目 古文書講読
主に藩や幕府で作成された文書を読んでいきます。
第1~3回目は老中奉書などを中心に読みます。
第4回目以降は日記や記録類を読む予定。

デジタルパンフレットでも詳細を紹介しています>>

備考

● 使用テキスト:講読する古文書のコピーを配布します。
● ご自分で用意するもの:くずし字辞典(初めての方は、最初の講義時に説明しますので、まだ購入しなくても結構です)、筆記用具
会場:世田谷キャンパス 国士舘大学地域交流文化センター1 階

講師陣

名前 泉 正人
肩書き
プロフィール
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