大学公開講座のセカンドアカデミー

「明智光秀の生涯と本能寺の変１」の続きです。１を受講していなくても、それぞれが独立した講義になっていますので、ぜひご受講してください。２では、織田信長と足利義昭が決裂して以降を取り上げます。最終的に、本能寺の変の謎を取り上げます。本能寺の変には、さまざまな黒幕説や陰謀説があります。それは信じていいのでしょうか。この講座で、一緒に考えてみませんか。パワーポイントを用いて、重要な史料を配布いたします。
【スケジュール】
第01回 11月30日(月) 本能寺の変の諸説
第02回 12月14日(月) 本能寺の変と光秀の最期

名前	渡邊　大門
肩書き	㈱歴史と文化の研究所代表取締役
プロフィール	2008年3月に佛教大学大学院で博士（文学）を取得後、戦国時時代を中心にした歴史研究、著作の執筆、講演に従事する。2015年10月、歴史と文化の研究所を設立し、代表取締役に就任。これまで執筆した著作（単著、共著含め）は、30冊以上。『歴史人』（KKベストセラーズ）などへの寄稿は多数