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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-05-24 / 料理 / 学内講座コード:02D35

そば打ち体験講座

主催:敬愛大学敬愛大学 大学キャンパス(千葉県)]
問合せ先:敬愛大学 稲毛駅前センター フリーダイヤル 0120-077-420
開催日
06月06日(土)~07月04日(土)
講座回数
2回
時間
10:00~11:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
3,800円
定員
10
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

本講座は、新型コロナウイルスの感染予防のため、受講生同士の接触や近距離での会話等が必要な内容のため、受講者の健康と安全を確保することが難しいと判断しましたので、前期講座中止といたします。

日本を代表する麺「蕎麦」。実は千葉県にも「千葉在来」という在来種の蕎麦があることは、あまり知られていません。本講座では座学と実技の二つの側面から、日本人に親しみ深い蕎麦の世界を味わっていただきます。初回は座学、2回目に実際にそば打ち体験をします。材料費として別途1000円初日に徴収させていただきます。
【スケジュール】
第01回 06月06日(土) 座学編:日本の蕎麦事情、蕎麦の歴史、「千葉在来」蕎麦などについて学びます。
第02回 07月04日(土) 実技編:実際に蕎麦打ちを行い、食べるところまでを体験します。

備考

【持ち物】
6月6日 材料費 1,000円 筆記用具
7月4日 そば持ち帰り用の容器(タッパウェアなど)  タオル 3枚 エプロン 三角巾のようなもの


※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 大浦 明
肩書き 千葉在来そば普及協会 会長
プロフィール 「千葉在来」は千葉市若葉区野呂町の土屋徳多郎氏の御祖父が埼玉県越谷から明治年間に野呂町に持ち込んだそばで、以来三代百数十年に亘って同地で栽培が続けられた在来品種のそばの普及を目的に設立された「千葉在来そば普及協会」会長を務め、「千葉在来」の普及に努めています。
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