講座詳細情報
申し込み締切日:2018-12-06 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:30FD24
お茶の間の気象教室 Part 3
- 開催日
- 2018/12/18~2019/03/26(火曜日)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 14:20~15:50
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 5,400円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
お茶の間で体験あるいはテレビなどで見聞される現象を手掛かりに、以下の項目について、やさしく講義を進める。なお、気圧や雲の実験のほか、雨量計など実際の気象測器を持ち込みます。
気象の観測方法 大気の成り立ち、大気の鉛直方向の区分 雲の仕組み, 雨の仕組み 風の仕組み 低気圧・高気圧の仕組み 台風、竜巻の仕組み、天気予報の仕組み 集中豪雨、地球温暖化、異常気象 天気図の見方、天気予報の利用方法、気象予報士制度など解説します。
【スケジュール】
第01回 12月18日(火) 気象の観測方法 大気の成り立ち、大気の鉛直方向の区分 雲の仕組み
第02回 01月29日(火) 雨の仕組み 風の仕組み 低気圧・高気圧の仕組み 台風、竜巻の仕組み
第03回 03月26日(火) 天気予報の仕組み 集中豪雨、地球温暖化、異常気象 天気図の見方、天気予報の利用方法、気象予報士制度
気象の観測方法 大気の成り立ち、大気の鉛直方向の区分 雲の仕組み, 雨の仕組み 風の仕組み 低気圧・高気圧の仕組み 台風、竜巻の仕組み、天気予報の仕組み 集中豪雨、地球温暖化、異常気象 天気図の見方、天気予報の利用方法、気象予報士制度など解説します。
【スケジュール】
第01回 12月18日(火) 気象の観測方法 大気の成り立ち、大気の鉛直方向の区分 雲の仕組み
第02回 01月29日(火) 雨の仕組み 風の仕組み 低気圧・高気圧の仕組み 台風、竜巻の仕組み
第03回 03月26日(火) 天気予報の仕組み 集中豪雨、地球温暖化、異常気象 天気図の見方、天気予報の利用方法、気象予報士制度
講師陣
名前 | 古川武彦 |
---|---|
肩書き | 気象コンパス代表者元 気象庁予報課長 |
プロフィール | 滋賀県出身、九州大学、気象庁研修所高等部(現気象大学校)、東京理科大学卒業 理学博士1961年大阪管区気象台観測課でキャリアスタート。その後気象庁予報部予報課長など様々なポストを歴任。現在「気象コンパス」主宰。1997年以降、「早稲田大学エクステンション」、「中央大学」、「東邦大学」などで非常勤講師。現在、「かしま灘楽習塾」、「千葉シニア自然大学」などで天気や気象の講座を担当。2017年4月より「朝日新聞茨城版」のコラム「いろはつづり」、執筆中。 |