講座詳細情報
申し込み締切日:2023-12-22 / 英語(初級):英語(中級~):その他教養
英文法のひみつ ー助動詞 【対面】
- 開催日
- 12/23、2/3、2/24 土曜日
- 講座回数
- 全3回
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 12,480円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講師より】
助動詞は、事柄に対する話者の気持ち・態度を伝えるもの。同じ人間として気持ちそのものは共通しますが、それを伝える道具は“日本語と英語”という異なった言語です。すると「could=できた」という訳では、誤解が生じてしまうことがあるのです。日本語訳ではなく、助動詞そのもののニュアンスを正確に理解して、より自然な表現ができるようになりましょう。
【企画者】
アプリで手軽に通訳翻訳できる世の中。しかし話者の心の動きや、話し方に自然とあふれる想いは、機械では計れません。ニュアンスをしっかり学び、真のコミュニケーション力を養いましょう。
【プログラム】
1回目 have toとmust:どうしてもしないといけないのはどっち?
2回目 shouldとhad better: そんなにきつくないのはどっち?
3回目 couldとwould:「できた」、「するつもりだった」ではない
助動詞は、事柄に対する話者の気持ち・態度を伝えるもの。同じ人間として気持ちそのものは共通しますが、それを伝える道具は“日本語と英語”という異なった言語です。すると「could=できた」という訳では、誤解が生じてしまうことがあるのです。日本語訳ではなく、助動詞そのもののニュアンスを正確に理解して、より自然な表現ができるようになりましょう。
【企画者】
アプリで手軽に通訳翻訳できる世の中。しかし話者の心の動きや、話し方に自然とあふれる想いは、機械では計れません。ニュアンスをしっかり学び、真のコミュニケーション力を養いましょう。
【プログラム】
1回目 have toとmust:どうしてもしないといけないのはどっち?
2回目 shouldとhad better: そんなにきつくないのはどっち?
3回目 couldとwould:「できた」、「するつもりだった」ではない
講師陣
名前 | 新谷 敬人 |
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肩書き | 大妻女子大学文学部教授(Ph.D.)マサチューセッツ大学アマースト校大学院言語学科博士課程修了 |
プロフィール | - |