講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-07 / 世界史:芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:28
西洋史に音楽あり ―時代を反映するクラシック
- 開催日
- ①4/8 ②5/13 ③6/10 ④7/8 ⑤8/5 ⑥9/2
- 講座回数
- 全6回
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 23,760円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
今期は音楽史の中に特異な席を占める作曲家を取り上げます。また、ラテン=アメリカの作曲家を加えることで、「クラシック=西欧音楽」という枠を越えて、音楽を楽しむ空間[文化的&地理的]が増えることになります。同時に、この大西洋を跨いだ「新世界」を視野に入れて、ヨーロッパ市民社会の展開・変貌を学ぼうと思います。
【企画者の声】
技術が発達した現在、多くの流行歌には電子音が使われているように、音楽はその時代を表します。西洋の時代を「音楽」という視点から学びましょう。
(プログラム)
①ロシア=ロマン派と神秘主義/ラフマニノフとスクリャービン
②フランス音楽(3) 世紀末〜20世紀前半/サティ、セヴラック、アーン
③クラルテ(明晰)/ラヴェル
④管弦楽曲の魅力/レスピーギ、イベールほか
⑤ラテン=アメリカ世界/ヴィラ=ロボス、ポンセ、チャベス、レヴェルタス
⑥師弟〜ロマン派&12音技法/ツェムリンスキー、シェーベルク
【企画者の声】
技術が発達した現在、多くの流行歌には電子音が使われているように、音楽はその時代を表します。西洋の時代を「音楽」という視点から学びましょう。
(プログラム)
①ロシア=ロマン派と神秘主義/ラフマニノフとスクリャービン
②フランス音楽(3) 世紀末〜20世紀前半/サティ、セヴラック、アーン
③クラルテ(明晰)/ラヴェル
④管弦楽曲の魅力/レスピーギ、イベールほか
⑤ラテン=アメリカ世界/ヴィラ=ロボス、ポンセ、チャベス、レヴェルタス
⑥師弟〜ロマン派&12音技法/ツェムリンスキー、シェーベルク
講師陣
名前 | 五十嵐清文 |
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肩書き | - |
プロフィール | 自由学園元教師(西洋史) |