講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-01 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:2
西洋建築史―「現代建築」への胎動
- 開催日
- ①4/2 ②6/4 ③9/3
- 講座回数
- 全3回
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
19世紀後半、産業革命は新たな素材の開発などの技術力を向上させました。それによりさらに機能性・合理性が求められたモダン建築が姿を現しはじめます。建設当時はあまりの奇抜さから賛否両論であったエッフェル塔も、今では誰もが認めるパリのシンボルです。今でも世界で多くの美観を形成している建築を学び、西洋建築とは何かを考えましょう。
(プログラム)
①鉄材を用いた大空間の追求ーラブルーストのフランス国立図書館閲覧室―
②万博会場の建築物・工作物ー水晶宮とエッフェル塔―
③アール・ヌーヴォー建築ー様式建築のデザインからの脱却―
(プログラム)
①鉄材を用いた大空間の追求ーラブルーストのフランス国立図書館閲覧室―
②万博会場の建築物・工作物ー水晶宮とエッフェル塔―
③アール・ヌーヴォー建築ー様式建築のデザインからの脱却―
講師陣
名前 | 中島智章 |
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肩書き | 建築史家 |
プロフィール | 建築史家 工学院大学建築学部准教授 |