講座詳細情報
申し込み締切日:2021-04-07 / その他教養 / 学内講座コード:37
古典に学ぶ書道―伝統あっての創造
- 開催日
- 4/8、4/22、5/13、5/20、6/3、6/17、7/1、7/8、8/5、8/12、9/2(木)
- 講座回数
- 11
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 32,670円
- 定員
- -
- その他
- 紙、墨液、資料代 4,400円
【受講料と一括払込】
法帖 中国法書選31『九成宮醴泉銘 唐 欧陽詢』二玄社 1,760円
【各自用意】
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
法帖。そこには規範となる古人の名筆が仕立てられています。意思の伝達方法の発達に伴い文字を書く機会が減ってしまった現代において、自分の字と向かい合い、磨くこととは即ち自分を知ることに繋がります。古典法帖を擬視(ぎし)して書く「臨書」を基とし、自分の字を創造し、自分自身と向き合う時間を持ちましょう。
【プログラム(予定)】
月2回のコースで、奇数回を基本の臨書、偶数回を応用や創作の時間とします。
・臨書の日(奇数回)
半紙四文字書き・半切二分の一・一六文字書き・小筆書き、臨書とは何か、視点を増やす、唐の四代書家などの講義含む
法帖 初心者:楷書法帖『九成宮醴泉銘』
経験者(2年目を目処に):行書法帖『蘭亭序』
・応用の日(偶数回)
楷書・行書・草書-文字の変遷・異体字を知る、運筆・運腕を磨く/大字書・小作品に挑戦/日常の実用書にも繋ぐ など
【コメント】
少人数で学ぶクラスです。
*定員前であれば、コース途中からの参加が可能です。
【プログラム(予定)】
月2回のコースで、奇数回を基本の臨書、偶数回を応用や創作の時間とします。
・臨書の日(奇数回)
半紙四文字書き・半切二分の一・一六文字書き・小筆書き、臨書とは何か、視点を増やす、唐の四代書家などの講義含む
法帖 初心者:楷書法帖『九成宮醴泉銘』
経験者(2年目を目処に):行書法帖『蘭亭序』
・応用の日(偶数回)
楷書・行書・草書-文字の変遷・異体字を知る、運筆・運腕を磨く/大字書・小作品に挑戦/日常の実用書にも繋ぐ など
【コメント】
少人数で学ぶクラスです。
*定員前であれば、コース途中からの参加が可能です。
備考
【持ち物】
筆、文鎮、硯、固形墨、下敷き(半紙用)
*筆は教室内で講師から購入もできます。
筆、文鎮、硯、固形墨、下敷き(半紙用)
*筆は教室内で講師から購入もできます。
講師陣
名前 | 平井澄圓【ひらいちょうえん】 |
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肩書き | - |
プロフィール | 書道師範/圓心書道教室主宰/第39回東京書作大賞受賞/日本教育書道藝術院同人会会員/自由学園卒 |