講座詳細情報
申し込み締切日:2021-04-23 / その他教養:芸術・文化 / 学内講座コード:3
西洋建築史―ゴシック・リヴァイヴァルの建築【対面受講】
- 開催日
- 4/24、6/26、9/25(土)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
キリスト教建築の見直しの機運などからイギリスなどで盛んになったゴシック・リヴァイヴァルの建築。教会建築のみならず駅舎や病院といった公共建築、後にはヨーロッパやアメリカなど各国に広がり、日本においても東京大学などの多くの大学キャンパスなどに採用されました。世界で今も多く見られる建築を学び、西洋建築とはなにかを考えましょう。
【プログラム(予定)】
(1)18世紀のゴシック建築再評価ー構造合理主義とピクチュアレスク
(2)ネオ・ゴシック様式の興隆―ピュージンのイギリス国会議事堂
(3)ゴシック建築の修復―ヴィオレ=ル=デュクとパリのノートル・ダム大聖堂
【プログラム(予定)】
(1)18世紀のゴシック建築再評価ー構造合理主義とピクチュアレスク
(2)ネオ・ゴシック様式の興隆―ピュージンのイギリス国会議事堂
(3)ゴシック建築の修復―ヴィオレ=ル=デュクとパリのノートル・ダム大聖堂
講師陣
名前 | 中島智章 |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | 建築史家/工学院大学建築学部准教授 |