講座詳細情報
申し込み締切日:2019-10-17 / 文学 / 学内講座コード:40
近世文学を、読む。―仮名手本忠臣蔵の黄表紙
- 開催日
- 10/18、11/15、1/17、2/21、3/20(金)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 14,850円
- 定員
- -
- その他
- 【教材費】
300円【受講料と一括払込・コピー代として】
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
江戸時代の文学は、木版印刷の技術向上とともに、一気に庶民に浸透しました。その中でも草双紙は、当時の風俗や習慣をユーモアたっぷりにいきいきと表しています。博物館や美術館で断片的には目にすることの多いこの時代の文学を、系統立てて読み進めていくと、今も変わらぬ“人間らしさ”がより興味深く迫ってきます。
※初めての方も経験がある方もご受講できます。
【プログラム(予定)】
①黄表紙本と仮名手本忠臣蔵の基礎知識
②③④⑤周辺知識を深めながらゆっくり読み進めます。
※初めての方も経験がある方もご受講できます。
【プログラム(予定)】
①黄表紙本と仮名手本忠臣蔵の基礎知識
②③④⑤周辺知識を深めながらゆっくり読み進めます。
講師陣
名前 | 内田保廣 |
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肩書き | 共立女子大学名誉教授 慶応義塾大学ほか講師多数 |
プロフィール | https://www.facebook.com/yasuhiro.uchida.988 |