講座詳細情報
申し込み締切日:2019-11-08 / 芸術・文化 / 学内講座コード:27
日本美術史「絵画表現の変遷」―古代から近代まで
- 開催日
- 11/9、11/30、1/25、2/29、3/21(土)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 19,800円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
「美術」と言ってまず思い描くのは絵画でしょうか。日本では絵とは建築、工芸、書などと一体でした。「絵画」として独立するようになったのは西洋画の登場した近代以降のことです。絵画を学ぶことは日本美術全体を通史で見ることになります。
【プログラム(予定)】
①古代Ⅰ/仏教美術とやまと絵
②中世/中国絵画と日本
③中世~近世/障壁画の時代
④近世/書画と工芸
⑤近代/「日本画」の誕生
【プログラム(予定)】
①古代Ⅰ/仏教美術とやまと絵
②中世/中国絵画と日本
③中世~近世/障壁画の時代
④近世/書画と工芸
⑤近代/「日本画」の誕生
講師陣
名前 | 依田徹 |
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肩書き | 美術史家、遠山記念館学芸課長 |
プロフィール | - |