講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-22 / その他趣味:その他実用 / 学内講座コード:45_3
金継ぎ―日本特有の修復技術【午後】
- 開催日
- 4/23、5/14、6/11、7/16、8/27、9/10(火)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 14:00~16:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,920円
- 定員
- -
- その他
- 【教材費】
金継ぎ材料7,500円【教室内販売】
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
長い時間を共にし手に馴染んだ器には、欠損しても使い続けたい思いが宿ります。室町時代に遡る確かな技術を伝承する講師の深い知識と豊かな経験が、器に新たな生命を与えます。一つの器物にも、一期一会の慈しみを持って自分の手で繕い蘇らせましょう。*2018年度後期までの金継ぎ受講経験者に限り、定員前であればスポット受講も可能です。
【プログラム(予定)】
①ほつれの補修 ②ひびの補修 ③接着 ④欠けの繕い1 ⑤欠けの繕い2 ⑥蒔絵の仕上げ
【講座への一言コメント!】
器の意を汲み取る
【コメント】
器を繕うとは、時間との対話です。使われ続けた器の背景を読み取りながら、一つ一つ手を施していく確かな過程を味わいましょう。
【プログラム(予定)】
①ほつれの補修 ②ひびの補修 ③接着 ④欠けの繕い1 ⑤欠けの繕い2 ⑥蒔絵の仕上げ
【講座への一言コメント!】
器の意を汲み取る
【コメント】
器を繕うとは、時間との対話です。使われ続けた器の背景を読み取りながら、一つ一つ手を施していく確かな過程を味わいましょう。
備考
【持ち物】
新規:繕う器を3点ほど。初回に繕う器の状態の確認をします。
継続:引き続き繕う器、金継ぎ材料
*基礎クラス受講経験者は、2019年後期開講「応用クラス」を受講できます。
新規:繕う器を3点ほど。初回に繕う器の状態の確認をします。
継続:引き続き繕う器、金継ぎ材料
*基礎クラス受講経験者は、2019年後期開講「応用クラス」を受講できます。
講師陣
名前 | 原 一菜 |
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肩書き | 工芸家、一菜会主宰 |
プロフィール | 工芸家、一菜会主宰 |