講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-26 / その他教養 / 学内講座コード:22
西洋建築史―ロココ-バロック最後の花
- 開催日
- 4/27、6/22、7/27(土)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,160円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
バロック建築後期に室内の装飾として始まったロココ様式。外観はバロックや新古典主義で、内部はロココという形も作られていきます。フランスで始まり、その後各国に伝播し、南ドイツでは独自の盛隆をみます。後の時代に「甘すぎる」とされ、建築の世界では過小評価のきらいのあるロココ様式をきちんと取り上げて学びます。
【プログラム(予定)】
①フランス/ロココの名手ジェルマン・ボフラン
②南ドイツ/ミュンヘンとその周辺の宮殿群ほか
③ドイツ各地とオーストリア/ポツダム・サンスーシ宮殿ほか
【講座への一言コメント!】
実は質実剛健なドイツ人も極めた美
【お勧めポイント】
正面から見据えれば発見が多いはず。
【プログラム(予定)】
①フランス/ロココの名手ジェルマン・ボフラン
②南ドイツ/ミュンヘンとその周辺の宮殿群ほか
③ドイツ各地とオーストリア/ポツダム・サンスーシ宮殿ほか
【講座への一言コメント!】
実は質実剛健なドイツ人も極めた美
【お勧めポイント】
正面から見据えれば発見が多いはず。
講師陣
名前 | 中島智章 |
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肩書き | 建築史家 |
プロフィール | 建築史家 工学院大学建築学部准教授 |