講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-24 / その他教養 / 学内講座コード:59
農業の今日と明日―農と食から考える国際協力と平和
- 開催日
- 10/25、11/29、12/13、1/24、2/28、
3/28(木)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 22,320円
- 定員
- -
- その他
- 【教材費】
『居酒屋おやじがタイで平和を考える』松尾康範著 発行コモンズ 1,728円
【受講料と一括払込】
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
海外に依存する日本の食。それは効率化、大規模化によって日本の、世界の農業を経営、地力、環境・・・あらゆる面で破壊しました。長い時間と労力をかけて回復させるためには、消費者が関心を持ち、百年後の世界のための選択をする必要があります。タイでの地産地消の仕組み作りを軸に、世界の視点から私たちの姿勢を問います。
【プログラム(予定)】
①日本の食料事情と国際化
②日本のNGOの活動
『アジア農民交流センター(AFEC)』『(特非)日本国際ボランティアセンター(JVC)』
③東北タイで取り組んだ「地場の市場づくり」
④山形県長井市『レインボープラン』(生ゴミ堆肥化事業)
日本のオルタナティブな取り組み
⑤お酒から考える自由と平和
⑥『食卓の向こう側』私たちの食生活をみつめる
【講座への一言コメント!】
実は最先端の産業
【企画担当者の声】
自然に寄り添い、豊かな地力による収穫を大切に食す。シンプルですが、今や簡単なことではありません。失ったものを築きなおす取り組みを応援しましょう。
【プログラム(予定)】
①日本の食料事情と国際化
②日本のNGOの活動
『アジア農民交流センター(AFEC)』『(特非)日本国際ボランティアセンター(JVC)』
③東北タイで取り組んだ「地場の市場づくり」
④山形県長井市『レインボープラン』(生ゴミ堆肥化事業)
日本のオルタナティブな取り組み
⑤お酒から考える自由と平和
⑥『食卓の向こう側』私たちの食生活をみつめる
【講座への一言コメント!】
実は最先端の産業
【企画担当者の声】
自然に寄り添い、豊かな地力による収穫を大切に食す。シンプルですが、今や簡単なことではありません。失ったものを築きなおす取り組みを応援しましょう。
講師陣
名前 | 松尾康範 |
---|---|
肩書き | アジア農民交流センター事務局長 居酒屋・百年の杜店主 |
プロフィール | アジア農民交流センター事務局長 居酒屋・百年の杜店主 成城大学非常勤講師 https://100nennomori.gorp.jp/ |