講座詳細情報
申し込み締切日:2018-11-09 / 芸術・文化:日本史 / 学内講座コード:31
日本美術史 ―改めて通史で学ぶ
- 開催日
- 11/10、12/8、1/12、2/9、3/9(土)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 18,600円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
海外で早くから認められてきた日本の美を、私たちの方が良く知らないといったことはありませんか?知識の多さにとどまらず、知性として理解するには、歴史の軸で学ぶことをお勧めします。縄文から近代に至る美術史を通して学び、改めて工芸、彫刻、茶道具、盆栽、絵画など、日本美術の全体像をつかんで行きます。
【プログラム(予定)】
①古代日本とは何か?
②国風文化とは何か?
③中世日本とは何か?
④近世日本を考える
⑤日本の近代化とは何だったのか?
【講座への一言コメント!】
知っていますか?
【企画担当者の声】
視線を離さないポイント、繊細で優美な線、世界を物語る空間。カンディンスキーが点・線・面を語るずっと以前から、日本美術は卓越した美を持っていたのだと思います。
【プログラム(予定)】
①古代日本とは何か?
②国風文化とは何か?
③中世日本とは何か?
④近世日本を考える
⑤日本の近代化とは何だったのか?
【講座への一言コメント!】
知っていますか?
【企画担当者の声】
視線を離さないポイント、繊細で優美な線、世界を物語る空間。カンディンスキーが点・線・面を語るずっと以前から、日本美術は卓越した美を持っていたのだと思います。
講師陣
名前 | 依田徹 |
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肩書き | 美術史家 |
プロフィール | 美術史家 遠山記念館学芸課長 |