講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-25 / 文学 / 学内講座コード:06
続・日本の昔話を考える ―子どもが楽しむ文学として
- 開催日
- 10/26、11/30、12/21、1/25、2/22、
3/22(金)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 22,320円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講師より】
戦後、一般の人々の昔話への関心が高まり、子ども向けの昔話絵本や昔話集も盛んに出版されるようになりました。アニメやマンガも人気があります。また伝統的な語り手に代わって、学校や図書館で昔話を語る人も増えてきました。この講座では昔話を子どもの文学の原点としてとらえ、その魅力を次の世代に伝えるため、私たちに何ができるかを考えます。
【プログラム(予定)】
初めに前年度の内容を復習し、その後、戦後の子ども向け昔話の変遷をたどり ます。民俗学研究者や児童文学者の再話、教科書にのった昔話、アニメ等、具 体例を読んだり聞いたりしながら比較検討します。
【講座への一言コメント!】
親しみを、さらに深く。
【オススメ】
すでに見てきた時代を振り返りつつ、戦後以降を取り上げます。初めての方も、継続の方も、ぜひご受講下さい。
戦後、一般の人々の昔話への関心が高まり、子ども向けの昔話絵本や昔話集も盛んに出版されるようになりました。アニメやマンガも人気があります。また伝統的な語り手に代わって、学校や図書館で昔話を語る人も増えてきました。この講座では昔話を子どもの文学の原点としてとらえ、その魅力を次の世代に伝えるため、私たちに何ができるかを考えます。
【プログラム(予定)】
初めに前年度の内容を復習し、その後、戦後の子ども向け昔話の変遷をたどり ます。民俗学研究者や児童文学者の再話、教科書にのった昔話、アニメ等、具 体例を読んだり聞いたりしながら比較検討します。
【講座への一言コメント!】
親しみを、さらに深く。
【オススメ】
すでに見てきた時代を振り返りつつ、戦後以降を取り上げます。初めての方も、継続の方も、ぜひご受講下さい。
講師陣
名前 | 竹中淑子 |
---|---|
肩書き | 子どもの本研究所 |
プロフィール | - |
名前 | 根岸貴子 |
---|---|
肩書き | 子どもの本研究所 |
プロフィール | - |