講座詳細情報
申し込み締切日:2018-04-19 / 芸術・文化 / 学内講座コード:28
近現代美術のミカタ ―ポップアートとヌーヴォー・レアリスム
- 開催日
- 4/20、5/25、6/22、7/20、8/31、9/28(金)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 22,320円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
消費社会は、1960年代に隆盛を迎えます。新しい生活様式が浸透すると同時に、廃棄物などの社会問題も出てきます。ポップアートやヌーヴォー・レアリスム(新しい現実主義)と呼ばれる運動は、新しい時代の人々の生活をどう表現していくかという意識から生まれました。この一大転換期を知ると今日の芸術が見えてきます。
【プログラム(予定)】
①アンディー・ウォーホール/キャンベル缶の原点
②ロイ・リクテンスタイン/コミックアートの衝撃
③クレス・オルデンバーグ/ビッグスケールの飛躍
④イヴ・クライン/“モノクロニスム=単色表現”に込めた綺想
⑤セザール、アルマン/“アッサンブラージュ=寄せ集め”がもたらす展開
⑥ジャン・ティンゲリー/“壊れゆく形”の価値
【講座への一言コメント!】
絵画と対話を始めよう
【コメント】
現代美術の「これが芸術なの?」という感覚。それが大事です。
【プログラム(予定)】
①アンディー・ウォーホール/キャンベル缶の原点
②ロイ・リクテンスタイン/コミックアートの衝撃
③クレス・オルデンバーグ/ビッグスケールの飛躍
④イヴ・クライン/“モノクロニスム=単色表現”に込めた綺想
⑤セザール、アルマン/“アッサンブラージュ=寄せ集め”がもたらす展開
⑥ジャン・ティンゲリー/“壊れゆく形”の価値
【講座への一言コメント!】
絵画と対話を始めよう
【コメント】
現代美術の「これが芸術なの?」という感覚。それが大事です。
講師陣
名前 | 田中正之 |
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肩書き | 武蔵野美術大学教授 |
プロフィール | 美術史家 武蔵野美術大学教授 |