講座詳細情報
申し込み締切日:2018-04-09 / その他趣味:その他実用 / 学内講座コード:47_2
金継ぎ ―日本特有の修復技術【午後】
- 開催日
- 4/10、5/22、6/12、7/10、8/28、9/11(火)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 14:00~16:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,920円
- 定員
- -
- その他
- 【金継ぎ材料7,500円教室内販売】
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
思い入れのある器を割ってしまった、欠いてしまった。ボロ市で窯傷のある器に出会った。そんなお気に入りの器を金継ぎで蘇らせましょう。愛蔵の品に確かな技術で新たな生命を与えるという、講師の日本文化への深い知識と金繕いの豊富な経験。それが裏付けとなり支えます。
【プログラム(予定)】
①ほつれの補修
②ひびの補修
③接着
④欠けの繕い1
⑤欠けの繕い2
⑥蒔絵の仕上げ
【講座への一言コメント!】
器の意を汲み取る
【コメント】
“再生”ではなく“使い続けたい”思いがあるからこそ、手軽な接着ではなく金継ぎをする。手をかける時間は、器が美しく蘇ることと比例します。
【プログラム(予定)】
①ほつれの補修
②ひびの補修
③接着
④欠けの繕い1
⑤欠けの繕い2
⑥蒔絵の仕上げ
【講座への一言コメント!】
器の意を汲み取る
【コメント】
“再生”ではなく“使い続けたい”思いがあるからこそ、手軽な接着ではなく金継ぎをする。手をかける時間は、器が美しく蘇ることと比例します。
備考
【持ち物】
新規:繕う器3点ほど。初回に繕う器の状態の確認をします。
継続:引き続き繕う器、金継ぎ材料
新規:繕う器3点ほど。初回に繕う器の状態の確認をします。
継続:引き続き繕う器、金継ぎ材料
講師陣
名前 | 原 一菜 |
---|---|
肩書き | 工芸家、一菜会主宰 |
プロフィール | 工芸家、一菜会主宰 |