講座詳細情報
申し込み締切日:2017-06-24 / 英語(初級):英語(中級~) / 学内講座コード:171-6
英文法のひみつ ―動詞・助動詞編
- 開催日
- 6/24、7/22、9/2(土)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:30 〜 12:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,160円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
言語はその国の文化を宿しています。日本語には日本人の考え方、伝え方などがあり、時代と共に単語や使い方が変わっていきます。英語も同じこと。それぞれの国の歴史やプロセス、発想の違いを理解しないと、意味が違ってしまうのです。“訳す”ことが前提だった学生時代の英語教育、それは一旦横においてもう一度“英語の発想”で英語に取り組みます。
【プログラム(予定)】
①完了形は過去形とどう違う?
②どう使い分ける?will と be going to、must と have to
③助動詞の過去形-couldは「~できた」ではない?
【講座への一言コメント!】
こう習った!はずなのに…
【講座企画者より】
例えば“canは何々できる、couldはその過去形で何々できた”と訳すと習ったはず。それ“母語目線”だと違うんです。あなたの意思を「正しく」伝えるために正しい知識を!
【プログラム(予定)】
①完了形は過去形とどう違う?
②どう使い分ける?will と be going to、must と have to
③助動詞の過去形-couldは「~できた」ではない?
【講座への一言コメント!】
こう習った!はずなのに…
【講座企画者より】
例えば“canは何々できる、couldはその過去形で何々できた”と訳すと習ったはず。それ“母語目線”だと違うんです。あなたの意思を「正しく」伝えるために正しい知識を!
講師陣
名前 | 新谷敬人 |
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肩書き | 大妻女子大学文学部准教授 |
プロフィール | 大妻女子大学文学部准教授(Ph.D.) マサチューセッツ大学アマースト校大学院言語学科博士課程修了 |