講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-26 / その他外国語:文学:世界史 / 学内講座コード:34
ラテン語 - ヨーロッパを形作った言語
- 開催日
- 4/26、5/24、6/28、7/26、8/23、9/27(土曜日)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 16:30~18:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 19,440円
- 定員
- 20
- その他
- 教材:[教則本]松本悦治・著 『ラテン語入門』駿河台出版社 1,500円+税(受講料と一括払い込み)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
満員御礼
この講座は定員に達しました。10月からの後期も開講予定です。ご希望の場合はパンフレットをお送りします。ご請求下さい。
音楽・美術・文学・宗教・銘文など、身近なところで使われているラテン語。西ローマ帝国の公用語を母体とし、帝国崩壊後も近代に至るまで、欧州の共通語として用いられ、各国の現代語に色濃く反映されています。ラテン語を学ぶと、絵画の額に書かれている銘文などの意味が解ったり、未習のヨーロッパ言語を見た時にも、大意がつかめたりするようになります。
有名な宗教曲の歌詞などと同程度の文章が、1年間学ぶと、辞書を用いて読めるようになる、初歩のラテン語習熟を目指します。同時に、例題として取り上げる文章から、取り巻く文化や歴史などを垣間見て、ラテン語の理解を深めましょう。
この講座は定員に達しました。10月からの後期も開講予定です。ご希望の場合はパンフレットをお送りします。ご請求下さい。
音楽・美術・文学・宗教・銘文など、身近なところで使われているラテン語。西ローマ帝国の公用語を母体とし、帝国崩壊後も近代に至るまで、欧州の共通語として用いられ、各国の現代語に色濃く反映されています。ラテン語を学ぶと、絵画の額に書かれている銘文などの意味が解ったり、未習のヨーロッパ言語を見た時にも、大意がつかめたりするようになります。
有名な宗教曲の歌詞などと同程度の文章が、1年間学ぶと、辞書を用いて読めるようになる、初歩のラテン語習熟を目指します。同時に、例題として取り上げる文章から、取り巻く文化や歴史などを垣間見て、ラテン語の理解を深めましょう。
備考
【教材】
[教則本] 松本悦治(著)『ラテン語入門』駿河台出版社 1,500円+税(受講料と一括払い込み)
[辞書] 水谷智洋(編著)『羅和辞典』研究社 6,000円+税(※)
[副読本] 野津寛著『ラテン語名句小辞典』研究社 3,000円+税(※)
※辞書と副読本はご希望の方に講座内で販売します。
[教則本] 松本悦治(著)『ラテン語入門』駿河台出版社 1,500円+税(受講料と一括払い込み)
[辞書] 水谷智洋(編著)『羅和辞典』研究社 6,000円+税(※)
[副読本] 野津寛著『ラテン語名句小辞典』研究社 3,000円+税(※)
※辞書と副読本はご希望の方に講座内で販売します。
講師陣
名前 | 野津 寛 |
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肩書き | 信州大学人文学部准教授(西洋古典学、古代ギリシャ語、ラテン語)、東京大学・青山学院大学非常勤講師 |
プロフィール | 早稲田大学、東京大学、フランス国立リモージュ大学卒 |