講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-03 / その他教養 / 学内講座コード:55
腕時計文化論2022
- 開催日
- 6月 4日(土)、 6月18日(土)、 7月 2日(土)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 9,900円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
人々の行動が制限されざるを得ない中でも、腕時計の世界ではむしろ、
一種の熱気を帯びた活況すら見られます。ただ時を知るためだけの機
械を超えて、ひとの心を慰撫し鼓舞する現代の腕時計を考察します。3
月下旬から4月にかけての世界的見本市をはじめとする新作の情報を収
集、日本と世界の腕時計の動向を探り、大学教授兼ジャーナリストが文
化論研究の視点で解説します。Zoom講座のため、全国どこからでも受
講可能です。腕時計好きの方から業界関係者まで、どなたも歓迎します。
【講座スケジュール】
第1回 6月 4日(土) 15:00~16:30 講師:並木 浩一
2021年、腕時計の最前線はいま
第2回 6月18日(土) 15:00~16:30 講師:並木 浩一
2021新作腕時計のデザインとトレンド
第3回 7月 2日(土) 15:00~16:30 講師:並木 浩一
2021年のいまこそ腕時計の文化的価値を考える
人々の行動が制限されざるを得ない中でも、腕時計の世界ではむしろ、
一種の熱気を帯びた活況すら見られます。ただ時を知るためだけの機
械を超えて、ひとの心を慰撫し鼓舞する現代の腕時計を考察します。3
月下旬から4月にかけての世界的見本市をはじめとする新作の情報を収
集、日本と世界の腕時計の動向を探り、大学教授兼ジャーナリストが文
化論研究の視点で解説します。Zoom講座のため、全国どこからでも受
講可能です。腕時計好きの方から業界関係者まで、どなたも歓迎します。
【講座スケジュール】
第1回 6月 4日(土) 15:00~16:30 講師:並木 浩一
2021年、腕時計の最前線はいま
第2回 6月18日(土) 15:00~16:30 講師:並木 浩一
2021新作腕時計のデザインとトレンド
第3回 7月 2日(土) 15:00~16:30 講師:並木 浩一
2021年のいまこそ腕時計の文化的価値を考える
講師陣
名前 | 並木 浩一 |
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肩書き | 桐蔭横浜大学教授、時計ジャーナリスト |
プロフィール | 1990年代よりバーゼル、ジュネーブ・サロンを例年取材し、著書に「腕時計一生もの」(光文社新書)、「腕時計のこだわり」(ソフトバンク新書)等。雑誌「メンズプレシャス」「Pen」「ウォッチナビ」で連載中。1961年横浜生まれ、京都造形芸術大学大学院博士課程修了、博士(学術)。 |