講座詳細情報
申し込み締切日:2021-02-20 / その他教養 / 学内講座コード:29
「地球の歩き方」的、世界遺産の楽しみ方【Zoom講座】 再生へ進むノートルダム大聖堂は今どうなっているのか?
- 開催日
- 2月21日(日)、 3月 7日(日)、 3月21日(日)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 9,900円
- 定員
- 40
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
ユネスコの世界遺産は「次代へ繋げるべき人類の宝」。今では1000を超える物件が登録されています。本講座では、そのなかから火災に遭ったパリのノートルダム大聖堂、モスクになったイスタンブールのアヤソフィア、ツタンカーメン王が収蔵されるエジプトの新博物館などを取り上げます。コロナ禍での町の様子、アフターコロナの旅のヒントも満載です。旅ができない今だからこそ、地球の歩き方のネットワークを通じて発信できる現地情報をお楽しみに。
【講座スケジュール】
第1回 2月21日(日) 10:40~12:10 講師:大和田 聡子
アヤソフィアとイスタンブール旧市街の世界遺産
第2回 3月 7日(日) 10:40~12:10 講師:大和田 聡子、坂井 彰代
ノートルダム大聖堂とパリの街歩き
第3回 3月21日(日) 10:40~12:10 講師:大和田 聡子
ピラミッドとツタンカーメンの新博物館
ユネスコの世界遺産は「次代へ繋げるべき人類の宝」。今では1000を超える物件が登録されています。本講座では、そのなかから火災に遭ったパリのノートルダム大聖堂、モスクになったイスタンブールのアヤソフィア、ツタンカーメン王が収蔵されるエジプトの新博物館などを取り上げます。コロナ禍での町の様子、アフターコロナの旅のヒントも満載です。旅ができない今だからこそ、地球の歩き方のネットワークを通じて発信できる現地情報をお楽しみに。
【講座スケジュール】
第1回 2月21日(日) 10:40~12:10 講師:大和田 聡子
アヤソフィアとイスタンブール旧市街の世界遺産
第2回 3月 7日(日) 10:40~12:10 講師:大和田 聡子、坂井 彰代
ノートルダム大聖堂とパリの街歩き
第3回 3月21日(日) 10:40~12:10 講師:大和田 聡子
ピラミッドとツタンカーメンの新博物館
備考
【注意事項】
地球の歩き方協賛講座です。講師取材の都合で、講義テーマの順番が変わることがあります。
地球の歩き方協賛講座です。講師取材の都合で、講義テーマの順番が変わることがあります。
講師陣
名前 | 大和田 聡子 |
---|---|
肩書き | 「地球の歩き方」編集担当 |
プロフィール | 地球の歩き方MOOK『見て読んで旅する世界遺産』『世界遺産50の旅』などの編集を手掛ける。ガイドブック「地球の歩き方」の担当地域はエジプト、トルコ、ヨーロッパなど。取材のため30年以上前から通っている。 |
名前 | 坂井 彰代 |
---|---|
肩書き | 「地球の歩き方」編集担当 |
プロフィール | 「地球の歩き方」の『フランス』、『パリ&近郊の町』などの編集を初版時より担当。取材のため、年に3~4度渡仏している。著書に『パリ・カフェ・ストーリー』、『パリ・メトロ散歩』『フランスの一度は訪れたい村』がある。 |