講座詳細情報
申し込み締切日:2020-11-27 / 芸術・文化 / 学内講座コード:20
Web 裏声歌手が語るファルセットの世界
- 開催日
- 11月28日(土)、12月 5日(土)、12月12日(土)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 9,900円
- 定員
- 40
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
クラシック音楽の世界では、男性がファルセット=裏声で歌うことは珍しく、かつマイナーであるという扱いを受けることが多い。しかしジャンルを問わず「歌」という表現法に目を向ければ、ポップスやハワイアン、ヨーデル等、様々な音楽で裏声が使われていることに気づきます。本講座では、そんな裏声の魅力を、講師演奏も含めてご紹介します。
【講座スケジュール】
第1回 11月28日(土) 15:00~16:30 講師:彌勒 忠史
ファルセット=裏声とは何か
第2回 12月 5日(土) 15:00~16:30 講師:彌勒 忠史
裏声歌唱はマイノリティなのか
第3回 12月12日(土) 15:00~16:30 講師:彌勒 忠史
裏声で歌って見る
クラシック音楽の世界では、男性がファルセット=裏声で歌うことは珍しく、かつマイナーであるという扱いを受けることが多い。しかしジャンルを問わず「歌」という表現法に目を向ければ、ポップスやハワイアン、ヨーデル等、様々な音楽で裏声が使われていることに気づきます。本講座では、そんな裏声の魅力を、講師演奏も含めてご紹介します。
【講座スケジュール】
第1回 11月28日(土) 15:00~16:30 講師:彌勒 忠史
ファルセット=裏声とは何か
第2回 12月 5日(土) 15:00~16:30 講師:彌勒 忠史
裏声歌唱はマイノリティなのか
第3回 12月12日(土) 15:00~16:30 講師:彌勒 忠史
裏声で歌って見る
講師陣
名前 | 彌勒 忠史 |
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肩書き | カウンターテナー歌手 |
プロフィール | 千葉大学大学院修了。東京藝術大学声楽科卒業。CD「B.ストロッツィのカンタータ集」(「レコード芸術」2011年 ヘヴィ・ローテーション盤)、「音楽の友」「No early music, No life?」(朝日新聞推薦盤)など。著作『イタリア貴族養成講座』(集英社)など。NHK「テレビでイタリア語」、「ぶらあぼ」、「教育音楽」で連載中。在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使。日本演奏連盟、二期会会員。 |