講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-19 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:35
名作オペラのさまざまな解釈 《ドン・ジョヴァンニ》《椿姫》をめぐって
- 開催日
- 4月20日(土)、 5月18日(土)、 6月 1日(土)、 6月 8日(土)、 7月 6日(土)、 7月13日(土)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 19,440円
- 定員
- 40
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
再現芸術であるオペラの世界では、レパートリーに残っている過去の 名作オペラをいかに解釈するか、がとても重要です。この講座では、 モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》とヴェルディの《椿姫》という名 作オペラをめぐって、作品解説をベースに、音楽(演奏)と、視覚(演出) の面からさまざまな「解釈」をご紹介し、古典的な名作が現代において いかにして生命力を獲得しうるかを考えてみたいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 4月20日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《ドン・ジョヴァンニ》作品解説
第2回 5月18日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《ドン・ジョヴァンニ》の演奏をめぐって
第3回 6月 1日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《ドン・ジョヴァンニ》の演出をめぐって
第4回 6月 8日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《椿姫》作品解説
第5回 7月 6日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《椿姫》の演奏をめぐって
第6回 7月13日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《椿姫》の演出をめぐって
再現芸術であるオペラの世界では、レパートリーに残っている過去の 名作オペラをいかに解釈するか、がとても重要です。この講座では、 モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》とヴェルディの《椿姫》という名 作オペラをめぐって、作品解説をベースに、音楽(演奏)と、視覚(演出) の面からさまざまな「解釈」をご紹介し、古典的な名作が現代において いかにして生命力を獲得しうるかを考えてみたいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 4月20日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《ドン・ジョヴァンニ》作品解説
第2回 5月18日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《ドン・ジョヴァンニ》の演奏をめぐって
第3回 6月 1日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《ドン・ジョヴァンニ》の演出をめぐって
第4回 6月 8日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《椿姫》作品解説
第5回 7月 6日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《椿姫》の演奏をめぐって
第6回 7月13日(土) 13:00~14:30 講師:加藤 浩子
《椿姫》の演出をめぐって
講師陣
名前 | 加藤 浩子 |
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肩書き | 慶應義塾大学講師・音楽評論家 |
プロフィール | 東京生まれ。慶応義塾大学大学院修了(音楽学専攻)。慶応義塾大学講師、音楽評論家。著書に『今夜はオペラ!』『ようこそオペラ!』(春秋社)、『バッハヘの旅』(東京書籍)、『ヴェルディ』『オペラでわかるヨーロッパ』(いずれも平凡社新書)、最新刊は『バッハ』(平凡社新書)ほか共著多数。ヨーロッパへのオペラ、音楽ツアーの企画同行も行っている。 公式HP http://www.casa-hiroko.com/ |