検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2018-05-18 / その他教養 / 学内講座コード:26

日本語は何処へ行く? NEW!現代文を正しく読んでみませんか

主催:学習院さくらアカデミー学習院さくらアカデミー 目白キャンパス(東京都)]
問合せ先:学習院さくらアカデミー TEL:03-5992-1040
開催日
5月19日(土)、 6月16日(土)、 7月 7日(土)
講座回数
3回
時間
17:00~18:30
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
9,720円
定員
30
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
日本語は乱れているのでしょうか、それとも変化しているのでしょうか。テレビやラジオをはじめ、巷でよく耳にする日本語や日本語文章の変わり方の凄まじさには目を見張るものがあります。現代日本語について一緒に考えてみませんか。そして現代文の読み方も一緒にやってみましょう。最後に私の提唱する「読み語り」を一席披露してみます。少し難しい表現ですが「心・気持ちが言葉になる」ということをこの講座で実践してみたいと思います。

【講座スケジュール】
第1回 5月19日(土) 17:00~18:30 講師:槇 大輔
 第2回 6月16日(土) 17:00~18:30 講師:槇 大輔
 第3回 7月 7日(土) 17:00~18:30 講師:槇 大輔
 

講師陣

名前 槇 大輔
肩書き 声優
プロフィール 1968年3月学習院大学経済学部経済学科を卒業。在学中に通い始めた声優・アナウンス養成所を経て声優の道に進み、「俳協」に所属、更には「シグマ・セブン」設立に参加して現在に至る。テレビ番組の語りでは日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」、テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」を初め「わが心の美空ひばり」「皇室のこころ」、BS朝日五木寛之の「百寺巡礼」、TBS「教えてもらう前と後」等々、多彩な語り口で幅広い分野に活躍の場を広げている。連続時代劇「水戸黄門」の最後の語り手としても知られる。一方で「読み語り」の表現方法を追求する為に「語座(かたりざ)」を立ち上げ、稽古場で後輩を指導しながら舞台公演を続けて15 年になる。
資料を請求する
質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.