講座詳細情報
申し込み締切日:2018-01-13 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:25
(冬)歌うギリシャ神話 声楽作品に登場する神様達
- 開催日
- 1月14日(日)、 2月18日(日)、 2月25日(日)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 9,720円
- 定員
- 40
- その他
- 【テキスト】
「歌うギリシャ神話」(アルテス・パブリッシング )2,160円
(受講料と一緒に徴収いたします。)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
声楽作品は歌詞を伴う音楽作品であり、歌詞は物語を伝えるものです。その物語の登場人物は、ギリシャ神話や聖書、古典文学などに基づく人々であることが多く、内容の理解にはある程度の知識・教養が求められます。本講座では、オペラ誕生の地、イタリアの声楽作品を中心に、歌詞の登場人物がいったい誰なのかを作品鑑賞、歌詞の分析、演奏などを通して探っていきます。
【講座スケジュール】
第1回 1月14日(日) 13:00~14:30 講師:彌勒 忠史
ジュノーネ、ディアナ
第2回 2月18日(日) 13:00~14:30 講師:彌勒 忠史
プルトーネ、ネットゥーノ
第3回 2月25日(日) 13:00~14:30 講師:彌勒 忠史
バッコ、アリアンナ
声楽作品は歌詞を伴う音楽作品であり、歌詞は物語を伝えるものです。その物語の登場人物は、ギリシャ神話や聖書、古典文学などに基づく人々であることが多く、内容の理解にはある程度の知識・教養が求められます。本講座では、オペラ誕生の地、イタリアの声楽作品を中心に、歌詞の登場人物がいったい誰なのかを作品鑑賞、歌詞の分析、演奏などを通して探っていきます。
【講座スケジュール】
第1回 1月14日(日) 13:00~14:30 講師:彌勒 忠史
ジュノーネ、ディアナ
第2回 2月18日(日) 13:00~14:30 講師:彌勒 忠史
プルトーネ、ネットゥーノ
第3回 2月25日(日) 13:00~14:30 講師:彌勒 忠史
バッコ、アリアンナ
講師陣
名前 | 彌勒 忠史 |
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肩書き | カウンターテナー オペラ演出家 |
プロフィール | 千葉大学大学院修了。東京藝術大学声楽科卒業。CD「B.ストロッツィのカンタータ集」(「レコード芸術」2011年 ヘヴィ・ローテーション盤)、「音楽の友」「No early music, No life?」(朝日新聞推薦盤)など。著作『イタリア貴族養成講座』(集英社)など。NHK「テレビでイタリア語」、「ぶらあぼ」、「教育音楽」で連載中。在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使。日本演奏連盟、二期会会員。 |