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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-05-20 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:S01

徳川家親藩 武蔵国 忍藩 松平家の歴史 江戸時代の検証を通じて、「今何をすべきか」を考える

主催:学習院さくらアカデミー学習院さくらアカデミー 目白キャンパス(東京都)]
問合せ先:学習院さくらアカデミー TEL:03-5992-1040
開催日
5月27日(土)
講座回数
1回
時間
13:30~15:00
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,620円
定員
100
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
長篠の戦いの城主 奥平信昌と徳川家康長女亀姫との間に産まれた松平忠明を家祖とする我家の歴史をご紹介し、1603年に開府した江戸幕府やその時代の教育について検証しながら、その時代の持つ意義をお話したいと思います。今日の日本の繁栄の礎は、江戸時代であったことを再認識して頂くと同時に教育の持つ意味をお考え頂き、皆さまに幾つかのキーワードを提供させて頂きたいと考えます。


【講座スケジュール】
第1回 5月27日(土) 13:30~15:00 講師:松平 忠昌
 

備考

【注意事項】
複数受講割引対象外講座

講師陣

名前 松平 忠昌
肩書き 公益財団法人 忍郷友会 会長
プロフィール 旧忍藩第16代当主。昭和42年学習院大学経済学部卒業後、住友商事?に入社、10年余の海外勤務を経験、2000年に退社後、自動車部品会社や販売会社等の役員を歴任、2009年に会社生活にピリオドを打ってからは、主宰する(公財)忍郷友会と(一社)霞会館及び(一社)尚友倶楽部における活動に勤しんでいます。 趣味はゴルフ、音楽鑑賞と演奏、ダンス、コーラス、読書、等々多岐に亘り、余生を楽しんでおります。座右の銘は「千里の道も一歩より始まる」です。
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