講座詳細情報
申し込み締切日:2017-02-18 / 芸術・文化 / 学内講座コード:28
(冬)「ルチア」の魅力 新国立劇場での鑑賞に向けて
- 開催日
 - 2月25日(土)、 3月11日(土)
 
- 講座回数
 - 2回
 
- 時間
 - 11:00~12:30
 
- 講座区分
 - 数回もの
 
- 入学金
 - -
 - 受講料
 - 6,000円
 - 定員
 - 50
 
- その他
 - 【テキスト】
オペラ鑑賞チケット「ルチア」20,520円 
- 補足
 
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
19世紀前半のイタリア・オペラを代表する作曲家、ガエタノ・ドニゼッティの傑作「ルチア」。新国立劇場では、この3月、世界で活躍するキャストを揃え、本作を久しぶりに新制作します。今回の冬講座では、この「ルチア」鑑賞を前提に、作品の魅力、見どころ聴きどころ、今回のプロダクション、キャストの注目点などについてお話します。
【講座スケジュール】
第1回 2月25日(土) 11:00~12:30 講師:加藤 浩子
ドニゼッティと「ルチア」、作品の魅力
第2回 3月11日(土) 11:00~12:30 講師:加藤 浩子
「ルチア」解釈の変遷、今回のキャスト、プロダクションの注目点
19世紀前半のイタリア・オペラを代表する作曲家、ガエタノ・ドニゼッティの傑作「ルチア」。新国立劇場では、この3月、世界で活躍するキャストを揃え、本作を久しぶりに新制作します。今回の冬講座では、この「ルチア」鑑賞を前提に、作品の魅力、見どころ聴きどころ、今回のプロダクション、キャストの注目点などについてお話します。
【講座スケジュール】
第1回 2月25日(土) 11:00~12:30 講師:加藤 浩子
ドニゼッティと「ルチア」、作品の魅力
第2回 3月11日(土) 11:00~12:30 講師:加藤 浩子
「ルチア」解釈の変遷、今回のキャスト、プロダクションの注目点
備考
【注意事項】
オプション企画「ルチア」鑑賞について日 時:平成29年3月18日(土)14時開演 於新国立劇場
チケット代:20,520円【A席】開講初日に現金と引き換えにチケットをお渡しいたします。
*講座申込時に一緒にお申込ください。 *申込〆切日は平成28年12月16日(金)です。
*オプション企画費用には、オペラ鑑賞に関わる飲食代・交通費などの費用は含みません。
*ご購入いただいたチケットは、キャンセルができません。あらかじめご了承ください。
オプション企画「ルチア」鑑賞について日 時:平成29年3月18日(土)14時開演 於新国立劇場
チケット代:20,520円【A席】開講初日に現金と引き換えにチケットをお渡しいたします。
*講座申込時に一緒にお申込ください。 *申込〆切日は平成28年12月16日(金)です。
*オプション企画費用には、オペラ鑑賞に関わる飲食代・交通費などの費用は含みません。
*ご購入いただいたチケットは、キャンセルができません。あらかじめご了承ください。
講師陣
| 名前 | 加藤 浩子 | 
|---|---|
| 肩書き | 慶應義塾大学講師・音楽評論家 | 
| プロフィール | 東京生まれ。慶応義塾大学大学院修了(音楽学専攻)。慶応義塾大学講師、音楽評論家。著書に「今夜はオペラ!」「ようこそオペラ!」(春秋社)、「バッハヘの旅」(東京書籍)、「ヴェルディ」(平凡社新書)、最新刊「オペラでわかるヨーロッパ史」(平凡社新書)など著書、共著多数。ヨーロッパへのオペラ、音楽ツアーの企画同行も行っている。 公式HP http://www.casa-hiroko.com/  | 
  
