講座詳細情報
申し込み締切日:2015-09-30 / 芸術・文化:茶道 / 学内講座コード:109
茶の湯に親しむ 茶の湯に用いられる道具
- 開催日
- 10月 1日(木)、10月15日(木)、10月29日(木)、11月12日(木)、11月26日(木)、12月10日(木)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 18,000円
- 定員
- 28
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
茶の湯は生活文化そのものと云われます。茶の湯が生まれ、社会の風潮・大きな流れの中にあって多方面に影響を与えながら、日本独自の文化を生み、育て、発展させてきたものといえます。それには多種類の素材による幾多の道具を用いますが、どのような背景があるのかをさぐっていきます。それによって茶の湯が日本の文化にいかに重要な位置を占めているかを解明してまいります。香や花、食事とのかかわりにも言及します。
【講座スケジュール】
第1回 10月 1日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
茶杓
第2回 10月15日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
香合や釜・炭取等々
第3回 10月29日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
水指や建水等々
第4回 11月12日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
香と茶の湯とのかかわり
第5回 11月26日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
花と茶の湯とのかかわり
第6回 12月10日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
食事と茶の湯とのかかわり
茶の湯は生活文化そのものと云われます。茶の湯が生まれ、社会の風潮・大きな流れの中にあって多方面に影響を与えながら、日本独自の文化を生み、育て、発展させてきたものといえます。それには多種類の素材による幾多の道具を用いますが、どのような背景があるのかをさぐっていきます。それによって茶の湯が日本の文化にいかに重要な位置を占めているかを解明してまいります。香や花、食事とのかかわりにも言及します。
【講座スケジュール】
第1回 10月 1日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
茶杓
第2回 10月15日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
香合や釜・炭取等々
第3回 10月29日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
水指や建水等々
第4回 11月12日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
香と茶の湯とのかかわり
第5回 11月26日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
花と茶の湯とのかかわり
第6回 12月10日(木) 13:00~14:30 講師:安藤 宗良
食事と茶の湯とのかかわり
講師陣
名前 | 安藤 宗良 |
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肩書き | 遠州茶道宗家執事長 |
プロフィール | 1966年武蔵大学卒業。遠州茶道宗家宗慶家元の初めての秘書となる。1998年肩書を執事長に変更。著書「花の由来」(婦女界出版社)。 |