講座詳細情報
申し込み締切日:2015-09-14 / その他教養:その他趣味 / 学内講座コード:84
自分史を書く
- 開催日
- 9月15日(火)、 9月29日(火)、10月13日(火)、10月27日(火)、11月10日(火)、11月24日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 18,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
私たちは、戦後70年の8 月15日を節目に、新しい時代に進みました。それゆえ、私たち一人ひとりが自分と社会・自分と時代とのかかわりをしっかり見つめ、記憶と記録をもとに書き残す「自分史」の重要性が増しています。本講座では毎回、数テーマから一題を選び、800 字の作品にして提出。講師が添削、感想を付してお返しした作品をためていくと、自然と一冊の自分史になります。事実、何冊もの自分史が誕生しています。
【講座スケジュール】
第1回 9月15日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
文章は、情緒に流れず、冷静・公正さを期す。
第2回 9月29日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
「急がば回れ」の教え胸に、優れた文章表現に触れる。
第3回 10月13日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
「歴史」「歴史観」への興味を深める。
第4回 10月27日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
辞書・事典・年表に親しみ、正確な記述を目指す。
第5回 11月10日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
自慢史に陥らず「民衆史」の一翼たらんことを願う。
第6回 11月24日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
一冊の本にする喜びを味わう。
私たちは、戦後70年の8 月15日を節目に、新しい時代に進みました。それゆえ、私たち一人ひとりが自分と社会・自分と時代とのかかわりをしっかり見つめ、記憶と記録をもとに書き残す「自分史」の重要性が増しています。本講座では毎回、数テーマから一題を選び、800 字の作品にして提出。講師が添削、感想を付してお返しした作品をためていくと、自然と一冊の自分史になります。事実、何冊もの自分史が誕生しています。
【講座スケジュール】
第1回 9月15日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
文章は、情緒に流れず、冷静・公正さを期す。
第2回 9月29日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
「急がば回れ」の教え胸に、優れた文章表現に触れる。
第3回 10月13日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
「歴史」「歴史観」への興味を深める。
第4回 10月27日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
辞書・事典・年表に親しみ、正確な記述を目指す。
第5回 11月10日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
自慢史に陥らず「民衆史」の一翼たらんことを願う。
第6回 11月24日(火) 13:30~15:00 講師:猪狩 章
一冊の本にする喜びを味わう。
備考
【注意事項】
参考図書「自分史を書くための戦後史年表」(朝日新聞社)
参考図書「自分史を書くための戦後史年表」(朝日新聞社)
講師陣
名前 | 猪狩 章 |
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肩書き | 朝日新聞社社友、元編集委員 |
プロフィール | 1960年早稲田大学政経学部卒業。元朝日新聞ソウル・バンコク支局長・編集委員。日本記者クラブ会員。著書「心に届く文章づくり」「イカリさんの文章教室」など多数。 |