講座詳細情報
申し込み締切日:2015-01-30 / 絵画 / 学内講座コード:W56
南画(南宗画)を描こう 墨でのアート、四君子(蘭竹菊梅)、花鳥画、山水画の基本、南画の歴史と漢詩(讃)を知る。
- 開催日
- 1月31日(土)、 2月14日(土)、 2月21日(土)、 2月28日(土)、 3月 7日(土)、 3月14日(土)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:00~15:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 18,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
南画(文人画)は墨で人物、動物、花鳥、山、石、樹木を描き、旅先での風景などを墨で色紙や絵葉書に描き楽しむことができます。初心者は南画の基本である「四君子」から始め、南画の歴史を学びながら南画家の作品を鑑定します。また、この講座では江戸から明治に活躍した女流南画家「奥原晴湖」の掛け軸を鑑賞し、名作の歴史を知り描かれた桃源郷に浸ります。
南画(文人画)は墨で人物、動物、花鳥、山、石、樹木を描き、旅先での風景などを墨で色紙や絵葉書に描き楽しむことができます。初心者は南画の基本である「四君子」から始め、南画の歴史を学びながら南画家の作品を鑑定します。また、この講座では江戸から明治に活躍した女流南画家「奥原晴湖」の掛け軸を鑑賞し、名作の歴史を知り描かれた桃源郷に浸ります。
備考
【注意事項】
* 持ち物小型の硯、水入れ(大きめのプラスチックまたは紙コップ)、家にある墨、洗濯した白地のタオル。 (南画用筆、用紙、下敷きは不要)* 準備が必要のため30分前には集合してください。
また講座終了後、後片付けも30分程かかります。
* 持ち物小型の硯、水入れ(大きめのプラスチックまたは紙コップ)、家にある墨、洗濯した白地のタオル。 (南画用筆、用紙、下敷きは不要)* 準備が必要のため30分前には集合してください。
また講座終了後、後片付けも30分程かかります。
講師陣
名前 | 藤井 藤岳 |
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肩書き | 藤岳南画研究塾長 |
プロフィール | 1969年浪石南画研究会入門。1972年文化庁後援書壇院展南画部門入選。1986年稲毛、立川、小金井教室開設。2006年首都大学東京オープンユニバーシティで南画講座講師。2012年奥原晴湖研究会発足東京支部会員。 |