大学公開講座のセカンドアカデミー

【講座内容】
冬から春になると季節の変化から、痒み、赤み（紅斑）やボツボツ（丘疹）などの皮膚症状で悩む人が多いようです。春に起こる皮膚症状の主な原因は「紫外線」、「乾燥」、「ほこり、花粉」の3つです。春は身体が変調をきたしやすい季節で、就職や転勤などで新生活を始める人も多く、環境の変化によるストレスやホルモンバランスの乱れからも皮膚症状が生じやすくなります。皮膚症状の原因とケアについてわかりやすく解説いたします。皮膚症状の無い快適な暮らしができればと考えております。


【講座スケジュール】
第1回　 4月10日（水） 13：00～14：30　講師：森 時則
　

【注意事項】
本講座は、複数受講割引対象外講座です。

名前	森 時則
肩書き	C.L.I.内科皮膚科診療所　医院長・医学博士
プロフィール	東京都出身。1992年帝京大学医学部卒業。1997年東邦大学医学研究科博士課程卒業。医学博士。帝京大学付属溝ノ口病院、東邦大学付属大森病院にて研修。1997年～2002年東池皮膚科クリニック副院長。2001年日本美容専門学校非常勤講師。2003年C.L.I.内科皮膚科診療所院長。2006年～2008年駒沢女子短期大学食物栄養科非常勤講師。