講座詳細情報
申し込み締切日:2012-10-03 / その他趣味 / 学内講座コード:87
日本酒を楽しむ 酒器選びも重要な要素です
- 開催日
- 10月 4日(木)、10月18日(木)、11月 1日(木)、11月15日(木)、11月29日(木)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 15,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
日本酒を飲む時どんな酒器を選ぶかも楽しみの一つですが、日本酒の酒器にはその形状に加えて素材が多種あることも特徴で、陶器・磁器・漆器・硝子・錫等選ぶにはこと欠きません。一昨年は有田の若手作家寺内信二氏に白磁の平盃を、昨年は唐津の有名作家岡本作礼氏に斑唐津のぐい呑みを制作していただきましたが、今年は輪島の塗師坂水幸雄氏に輪島塗をお願いいたしました。この機会に単なる食器としての酒器ではなく伝統文化としての本物の器に出会ってください。尚、今年も4回目の講義終了後に、目白のラ・ムジカで人気の日本酒とフレンチのコラボレーションを行います。
【講座スケジュール】
第1回 10月 4日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
日本酒が出来るまで
第2回 10月18日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
日本酒の基礎知識
第3回 11月 1日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
器の違いで味の違いを試す
第4回 11月15日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
日本酒には四季がある※講義終了後、目白のラ・ムジカにてフレンチとのコラボを予定
第5回 11月29日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
純米酒を楽しむ(きき酒テストもあり)
日本酒を飲む時どんな酒器を選ぶかも楽しみの一つですが、日本酒の酒器にはその形状に加えて素材が多種あることも特徴で、陶器・磁器・漆器・硝子・錫等選ぶにはこと欠きません。一昨年は有田の若手作家寺内信二氏に白磁の平盃を、昨年は唐津の有名作家岡本作礼氏に斑唐津のぐい呑みを制作していただきましたが、今年は輪島の塗師坂水幸雄氏に輪島塗をお願いいたしました。この機会に単なる食器としての酒器ではなく伝統文化としての本物の器に出会ってください。尚、今年も4回目の講義終了後に、目白のラ・ムジカで人気の日本酒とフレンチのコラボレーションを行います。
【講座スケジュール】
第1回 10月 4日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
日本酒が出来るまで
第2回 10月18日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
日本酒の基礎知識
第3回 11月 1日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
器の違いで味の違いを試す
第4回 11月15日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
日本酒には四季がある※講義終了後、目白のラ・ムジカにてフレンチとのコラボを予定
第5回 11月29日(木) 19:00~20:30 講師:村田 淳一
純米酒を楽しむ(きき酒テストもあり)
備考
【注意事項】
*番外編(希望者のみ)○11月15日(木)ラ・ムジカ(予定)(受講生のみ)
○12月16日(日)「八海山」蔵見学お申込み多数の場合は受講生を優先いたします。(25名限定)両編共、詳細は講座開講後お知らせいたします。*参加ご希望の方は別途実費が必要となります。
*番外編(希望者のみ)○11月15日(木)ラ・ムジカ(予定)(受講生のみ)
○12月16日(日)「八海山」蔵見学お申込み多数の場合は受講生を優先いたします。(25名限定)両編共、詳細は講座開講後お知らせいたします。*参加ご希望の方は別途実費が必要となります。
講師陣
名前 | 村田 淳一 |
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肩書き | 日本の酒と食の文化を守る会会長 |
プロフィール | 1967年学習院大学政経学部経済学科卒業。食品会社等勤務を経て、現在ローソン顧問を務める。「日本の酒と食の文化を守る会」会長。 |