講座詳細情報
申し込み締切日:2012-06-19 / その他教養:その他実用 / 学内講座コード:25
洒落たおとなのための日本語学 教養としての日本語を嗜む
- 開催日
- 6月20日(水)、 7月 4日(水)、 7月18日(水)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 9,000円
- 定員
- 28
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
コミュニケーションの手段が多様化する昨今、日本語の使われ方にも大きな変化が見られるようになりました。「週刊朝日」の編集長を務めた敏腕ジャーナリストが、日本語の過去と現在、そしてこれからの在り方について、深く鋭く切り込みます。本講座は、日本語を教養として嗜む、おとなのための講座です。
【講座スケジュール】
第1回 6月20日(水)
言葉と日本文化
第2回 7月 4日(水)
メディアが日本語をこわす
第3回 7月18日(水)
“一流”と呼ばれる人々の言葉(司馬遼太郎、大野晋、王貞治など)
コミュニケーションの手段が多様化する昨今、日本語の使われ方にも大きな変化が見られるようになりました。「週刊朝日」の編集長を務めた敏腕ジャーナリストが、日本語の過去と現在、そしてこれからの在り方について、深く鋭く切り込みます。本講座は、日本語を教養として嗜む、おとなのための講座です。
【講座スケジュール】
第1回 6月20日(水)
言葉と日本文化
第2回 7月 4日(水)
メディアが日本語をこわす
第3回 7月18日(水)
“一流”と呼ばれる人々の言葉(司馬遼太郎、大野晋、王貞治など)
講師陣
名前 | 川村 二郎 |
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肩書き | 日本語検定委員会審議委員「週刊朝日」元編集長 |
プロフィール | 「週刊朝日」編集長、朝日新聞編集委員などを歴任した文筆家。日本語検定委員会審議委員。主な著書に『孤高国語学者大野晋の生涯』(東京書籍2009年)、『夕日になる前にだから朝日は嫌われる』(かまくら春秋社2010年)など。 |