講座詳細情報
申し込み締切日:2020-04-01 / その他教養 / 学内講座コード:106
民俗学
- 開催日
 - 木曜日
6月4日、11日、18日、25日 
- 講座回数
 - 4
 
- 時間
 - 15:00~16:30
 
- 講座区分
 - 前期
 
- 入学金
 - 5,000円
 - 受講料
 - 7,000円
 - 定員
 - 30
 
- 補足
 
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
神と怪異−かつての日本人はそれをどのように解釈し理解しようとしてきたか
そもそも、神や怪異は、身辺に起こる不思議な事柄に対して理解したり説明したりするために、想像力を巡らし生み出したものと考えられます。そうであるなら、神や怪異を通じて人間の精神や心のあり方を探ることができるのではないでしょうか。
目に見えない対象、または説明のつかない現象に対する、日本人の心性についてお話しします。
そもそも、神や怪異は、身辺に起こる不思議な事柄に対して理解したり説明したりするために、想像力を巡らし生み出したものと考えられます。そうであるなら、神や怪異を通じて人間の精神や心のあり方を探ることができるのではないでしょうか。
目に見えない対象、または説明のつかない現象に対する、日本人の心性についてお話しします。
講師陣
| 名前 | 古橋達弘 | 
|---|---|
| 肩書き | 大東文化大学国際関係学部講師 | 
| プロフィール | 大東文化大学大学院アジア地域研究科アジア地域研究専攻博士課程後期課程単位取得退学 修士。専門は民俗学。 | 
