講座詳細情報
申し込み締切日:2018-09-28 / その他教養 / 学内講座コード:0005
「グローバル時代を読む~目指すは経済名探偵~」
- 開催日
- 10/15(月),11/12(月),12/10(月),
2/12(火),3/11(月)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 50,000円
- 定員
- 15
- その他
- ※5回一括のみ
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
グローバル時代といわれ久しい。グローバル化の反動が世界各所で起こっている。では、グローバル時代とはどのような時代なのか。日々世界で人々が繰り広げる事件、事象はグローバル時代の何を現しているのか、そしてどこに向かうか。
この謎解きへの挑戦は、本講座がめざす「経済名探偵」への一歩です。謎解きを可能にする力を身につけ、経済を通じて世の中の真相をつかむ力をつけましょう。
5回を通じて身につける「謎解きの技」
1、数字が語る経済物語の読解力
2、人びとが語るグローバル時代の物語のウソ発見力
3、経済情報から真相をつかむ力
4、常識とされている中から非常識を見破る力
講座の流れ
毎回の講義は、その折々の「トピック」「事象」から一つをテーマとし、皆さんと共にその背景、歴史的位置づけや関係プレーヤーの役割、関連事項との関係性を「図解」的に示し解明していきます。
(2018年春学期謎解きテーマ:第1回 米中貿易戦争が起きたら 第2回 日本にナイトエコノミーがやってきたら 第3回 日本がソサエティ5.0になったら)
1~3回の終了時に次回のテーマと関連資料をお渡しします。次回に向けての宿題です。宿題は、お渡しした記事や資料を徹底的に読み解いていただき、テーマをめぐる因果・連関関係を皆さんが図示していただくことです。当日は、各自の発表(質問を含む)後、受講生全員でその現象の解明と先行きを議論します。
最終回(5回目)は全員のスピーチ大会&懇親会
磨いてきた「謎解き力」の発揮をしていただきます。これまでの受講生も参加し、経済名探偵仲間との交流をはかります。
*本講座は同志社大学大学院ビジネス研究科 浜教授の講義と同じスタイル、テーマで行います。
講義:
1~4回 2チームにわかれ、提示されたテーマについてその現象の解明と先行きを議論し図にまとめます。チームごとに発表し全員で議論。
第5回 受講生スピーチ大会 4回目の終了時に出されたテーマについて約5分のスピーチにまとめていただきます。全員がスピーチを行います。
グローバル時代といわれ久しい。グローバル化の反動が世界各所で起こっている。では、グローバル時代とはどのような時代なのか。日々世界で人々が繰り広げる事件、事象はグローバル時代の何を現しているのか、そしてどこに向かうか。
この謎解きへの挑戦は、本講座がめざす「経済名探偵」への一歩です。謎解きを可能にする力を身につけ、経済を通じて世の中の真相をつかむ力をつけましょう。
5回を通じて身につける「謎解きの技」
1、数字が語る経済物語の読解力
2、人びとが語るグローバル時代の物語のウソ発見力
3、経済情報から真相をつかむ力
4、常識とされている中から非常識を見破る力
講座の流れ
毎回の講義は、その折々の「トピック」「事象」から一つをテーマとし、皆さんと共にその背景、歴史的位置づけや関係プレーヤーの役割、関連事項との関係性を「図解」的に示し解明していきます。
(2018年春学期謎解きテーマ:第1回 米中貿易戦争が起きたら 第2回 日本にナイトエコノミーがやってきたら 第3回 日本がソサエティ5.0になったら)
1~3回の終了時に次回のテーマと関連資料をお渡しします。次回に向けての宿題です。宿題は、お渡しした記事や資料を徹底的に読み解いていただき、テーマをめぐる因果・連関関係を皆さんが図示していただくことです。当日は、各自の発表(質問を含む)後、受講生全員でその現象の解明と先行きを議論します。
最終回(5回目)は全員のスピーチ大会&懇親会
磨いてきた「謎解き力」の発揮をしていただきます。これまでの受講生も参加し、経済名探偵仲間との交流をはかります。
*本講座は同志社大学大学院ビジネス研究科 浜教授の講義と同じスタイル、テーマで行います。
講義:
1~4回 2チームにわかれ、提示されたテーマについてその現象の解明と先行きを議論し図にまとめます。チームごとに発表し全員で議論。
第5回 受講生スピーチ大会 4回目の終了時に出されたテーマについて約5分のスピーチにまとめていただきます。全員がスピーチを行います。
備考
※定員を超えるご応募があった場合は抽選で決定します。
※お申込み締切 9月14日(金)17時
会場:同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室
【講座に関する注意事項】
○受講料のお支払い: 事前振込み制の講座以外は初回に受付でお支払いください。 受付でのお支払いは現金のみです。開講後もしくは振込み後は受講料の払い戻しはいたしません。
○事前振込みの流れ: 開講決定次第、「振込み依頼書」を郵送いたします。指定日までにお振込みください。 期日までに入金が確認できない場合は受講いただけません。ご入金後1週間を目安に「受講票」をお送りします。
○開講のご案内: 開講可能になり次第、事務局から「受講票」をお送りします。受講票(ハガキ)は1講座1枚です。
○受講開始: 講座日には指定された教材がある場合は教材と受講票をご持参ください。受講票を講座受付にお出しください。出席印を 押印いたします。最終回まで保管をお願いします。全回出席の方には、最終回に「修了証」をお渡ししています。
○受講時の注意事項: 講義の録音、録画、講義中の写真撮影はご遠慮ください。録音は講師から許可があった場合のみ許可いたします。講義中は携帯電話の電源を切っていただくか、マナーモードにしてください。
○休講・補講:
1、講師の都合、天変地異、事故、交通機関ストライキ等によりやむを得ず休講する場合があります。その際に当初の日時を変更する場合があります。
2、休講及び補講の連絡は事前に決定した場合は講座会場でお伝えいたします。
3、突然の天変地異や事故などにより休講が当日判明した場合は、同志社大学HP、同志社東京HUBサイトに掲載し、メールにて直接お知らせします。
○受講キャンセル、 当日の欠席
1、お申込み後にキャンセルする場合は、同志社大学東京オフィスまでご連絡ください。電話、メールで承ります。
2、受講されている講座を欠席された場合、後日その日に配布された資料をお渡ししますのでお申し出ください。一部、欠席連絡を要する講座につきましては、講座初回にご案内します。
※お申込み締切 9月14日(金)17時
会場:同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室
【講座に関する注意事項】
○受講料のお支払い: 事前振込み制の講座以外は初回に受付でお支払いください。 受付でのお支払いは現金のみです。開講後もしくは振込み後は受講料の払い戻しはいたしません。
○事前振込みの流れ: 開講決定次第、「振込み依頼書」を郵送いたします。指定日までにお振込みください。 期日までに入金が確認できない場合は受講いただけません。ご入金後1週間を目安に「受講票」をお送りします。
○開講のご案内: 開講可能になり次第、事務局から「受講票」をお送りします。受講票(ハガキ)は1講座1枚です。
○受講開始: 講座日には指定された教材がある場合は教材と受講票をご持参ください。受講票を講座受付にお出しください。出席印を 押印いたします。最終回まで保管をお願いします。全回出席の方には、最終回に「修了証」をお渡ししています。
○受講時の注意事項: 講義の録音、録画、講義中の写真撮影はご遠慮ください。録音は講師から許可があった場合のみ許可いたします。講義中は携帯電話の電源を切っていただくか、マナーモードにしてください。
○休講・補講:
1、講師の都合、天変地異、事故、交通機関ストライキ等によりやむを得ず休講する場合があります。その際に当初の日時を変更する場合があります。
2、休講及び補講の連絡は事前に決定した場合は講座会場でお伝えいたします。
3、突然の天変地異や事故などにより休講が当日判明した場合は、同志社大学HP、同志社東京HUBサイトに掲載し、メールにて直接お知らせします。
○受講キャンセル、 当日の欠席
1、お申込み後にキャンセルする場合は、同志社大学東京オフィスまでご連絡ください。電話、メールで承ります。
2、受講されている講座を欠席された場合、後日その日に配布された資料をお渡ししますのでお申し出ください。一部、欠席連絡を要する講座につきましては、講座初回にご案内します。
講師陣
名前 | 浜 矩子 |
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肩書き | 同志社大学大学院 ビジネス研究科 教授 |
プロフィール | 1952年東京生まれ。1975年一橋大学経済学部卒業。 1990年三菱総合研究所ロンドン駐在員事務所初代所長兼駐在エコノミスト1998年三菱総合研究所主席研究員・経済調査部長。2002年秋より現職。専門は「国際経済学」「国際金融論」「欧州経済論」。近著:『世界経済の「大激転」混迷の時代をどう生き抜くか』(PHPビジネス新書 /2017)『これでも「アベ」と心中しますか?』(廣済堂新書 /2017)『窒息死に向かう日本経済』 (角川新書 /2018)他多数 |