講座詳細情報
申し込み締切日:2016-06-26 / 心理:その他教養
Doshisha Evening Academy 「ワークライフバランス実現のために:現状と処方箋」
- 開催日
- 6月27日(月)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,000円
- 定員
- 70
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
本学研究者や第一線でご活躍の著名人を講師にお招きし、現代の課題とその真相に迫る講演会形式の講座です。平日の夜19時から、月に1度開催いたします。
第2回 6月27日(月) ワークライフバランス実現のために:現状と処方箋
講師 川口 章(同志社大学政策学部教授)
1958年香川県生まれ。専門は労働経済学、人的資源管理、ジェンダー政策。1982年京都大学経済学部卒業。1990年オーストラリア国立大学大学院博士課程修了(Ph. D. 経済学)。その後、メルボルン大学経済商学部講師、追手門学院大学経済学部教授などを経て、2004年政策学部設立と同時に同志社大学へ。「マタニティ・ハラスメント」の原因と被害者のキャリア形成への影響も研究。著書に『日本のジェンダーを考える』(有斐閣2013年)、『ジェンダー経済格差』(勁草書房2008年)など。
本学研究者や第一線でご活躍の著名人を講師にお招きし、現代の課題とその真相に迫る講演会形式の講座です。平日の夜19時から、月に1度開催いたします。
第2回 6月27日(月) ワークライフバランス実現のために:現状と処方箋
講師 川口 章(同志社大学政策学部教授)
1958年香川県生まれ。専門は労働経済学、人的資源管理、ジェンダー政策。1982年京都大学経済学部卒業。1990年オーストラリア国立大学大学院博士課程修了(Ph. D. 経済学)。その後、メルボルン大学経済商学部講師、追手門学院大学経済学部教授などを経て、2004年政策学部設立と同時に同志社大学へ。「マタニティ・ハラスメント」の原因と被害者のキャリア形成への影響も研究。著書に『日本のジェンダーを考える』(有斐閣2013年)、『ジェンダー経済格差』(勁草書房2008年)など。
備考
会場:同志社大学東京オフィスセミナー室
【お申込み・受講に関する注意事項】
・定員になり次第、受付を締めきります。
・受講料は講座当日に受付でお支払いください。
・開講後の受講料お支払い後の払い戻しはいたしません。
・万が一開講出来ない場合は、開講の1週間前までにお申込みをされた方にご連絡いたします。
・受講票(ハガキ) は1講座1枚です。受講時に受付にご提示く ださい。
・全回ご出席の方には修了証を最終回にお渡しいたします。
・休講 ・補講について、①講師の都合および事故、台風、天災、交通機関ストライキ 等によりやむを得ず休講する場合があります。②休講が事前に判明した場合は同志社大学 HP および同志社 TOKYO HUBサイトに掲載しメールにてお知らせし補講等の対応をいたします。
・受講に際して、①講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナ-モー ド にしてください。②講座の録音、録画、写真撮影はお断りいたします。
【お申込み・受講に関する注意事項】
・定員になり次第、受付を締めきります。
・受講料は講座当日に受付でお支払いください。
・開講後の受講料お支払い後の払い戻しはいたしません。
・万が一開講出来ない場合は、開講の1週間前までにお申込みをされた方にご連絡いたします。
・受講票(ハガキ) は1講座1枚です。受講時に受付にご提示く ださい。
・全回ご出席の方には修了証を最終回にお渡しいたします。
・休講 ・補講について、①講師の都合および事故、台風、天災、交通機関ストライキ 等によりやむを得ず休講する場合があります。②休講が事前に判明した場合は同志社大学 HP および同志社 TOKYO HUBサイトに掲載しメールにてお知らせし補講等の対応をいたします。
・受講に際して、①講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナ-モー ド にしてください。②講座の録音、録画、写真撮影はお断りいたします。
講師陣
名前 | 川口 章 |
---|---|
肩書き | 同志社大学政策学部教授 |
プロフィール | 1958年香川県生まれ。専門は労働経済学、人的資源管理、ジェンダー政策。1982年京都大学経済学部卒業。1990年オーストラリア国立大学大学院博士課程修了(Ph. D. 経済学)。その後、メルボルン大学経済商学部講師、追手門学院大学経済学部教授などを経て、2004年政策学部設立と同時に同志社大学へ。「マタニティ・ハラスメント」の原因と被害者のキャリア形成への影響も研究。著書に『日本のジェンダーを考える』(有斐閣2013年)、『ジェンダー経済格差』(勁草書房2008年)など。 |