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講座詳細情報

申し込み締切日:2014-12-08 / 政治:芸術・文化:その他趣味

アメリカ映画と政治

主催:同志社大学同志社大学 東京サテライト・キャンパス(東京都)]
問合せ先:同志社大学 東京オフィス TEL:03-6228-7260
開催日
10/21、11/4、12/9(すべて火曜日)
講座回数
3
時間
18:30~20:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
3,000円
定員
70
その他
・各回ごとにお申込みいただけます。(受講料3回一括9,000円、各回3,000円)
・お申込みが20名に満たない場合、開講を取りやめることがあります。
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講師より】
映画ほどアメリカ的な大衆文化はない。その映画が民主主義の象徴である大統領や戦争、日米関係をどのように描いてきたのか。また、大統領をはじめとする政治が映画をどのように利用し、影響を与えてきたのか。その映画と政治の統合のシンボルこそ、ロナルド・レーガンであった。『スミス都へ行く』や『リンカーン』などの映画を通して考えていきたい。


【日程およびテーマ】
第1回 10/21(火)
映画の中の大統領

 映画は実在・フィクションの大統領をどう描いてきたのか。

第2回 11/4(火)
映画と戦争

 映画は戦争とどう向き合ってきたのか。

第3回 12/9(火)
日米関係

 映画の中の日米関係を考察する。

備考


講師陣

名前 村田 晃嗣
肩書き 同志社大学 法学部教授・同志社大学長
プロフィール 1964年神戸市生まれ。同志社大学法学部卒。神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。1991-95年米国ジョージ・ワシントン大学留学。 1998年神戸大学博士(政治学)。 2005年4月同志社大学教授。2013年4月より同志社大学長。専門はアメリカ外交・安全保障。1999年、『大統領の挫折』でサントリー学芸賞、アメリカ学会清水博賞。趣味は観劇・映画鑑賞 著書:レーガン - いかにして「アメリカの偶像」となったか (中公新書)など多数
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