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講座詳細情報

申し込み締切日:2013-09-28 / その他教養:日本史

◇東京新島講座◇ 新島八重と明治女性たち―ハンサムに生きる―

主催:同志社大学同志社大学 東京サテライト・キャンパス(東京都)]
問合せ先:同志社大学 東京オフィス TEL:03-6228-7260
開催日
10月5日(土)
講座回数
1
時間
14:00~15:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
 - 
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

東京新島講座は同志社創立百周年にあたり、創立者・新島襄を記念して開設された「新島基金」により実施している事業の1つです。同志社建学の精神、キリスト教主義、自由主義、国際主義をもとにした良心教育を基盤として、現代に相応しい教育・研究の興隆を図り、我が国の学術文化の進展に寄与することを目的とした講座です。

今回はNHK大河ドラマ「八重の桜」主人公の新島八重を中心とした講演と、企業のグローバル化を題材とした講演を予定しております。皆様お誘い合わせのうえご参加ください。

備考

【会場】 秋葉原UDX (同志社大学キャンパスフェスタ会場)
    ※昨年に続き、同志社大学キャンパスフェスタとの共催で開催いたします。
     会場は同志社大学東京オフィスではありませんので、ご注意ください。

お申込みはこちらから

第31回東京新島講座ご案内

同志社大学キャンパスフェスタホームページ
 

講師陣

名前 佐伯 順子
肩書き 同志社大学社会学部教授
プロフィール 2002年4月より同志社大学大学院教授。神戸女学院中等部卒業。学習院大学文学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士課程修了(学術博士)。国際日本文化研究センター客員助教授(1993~1996年)。米国インディアナ大学客員研究員(1994~95年)、タイ、チュラーロンコーン大学招聘教授(1997年)、独ベルリン自由大学客員研究員2010~2011年)。
著書に『遊女の文化史』(中公新書)『「色」と「愛」の比較文化史』(岩波書店、サントリー学芸賞、山崎賞)『「愛」と「性」の文化史』(角川選書)『「女装と男装」の文化史』(講談社メチエ)、『明治<美人>論―メディアは女性をどう変えたか』(NHKブックス)ほか。
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