講座詳細情報
申し込み締切日:2012-11-29 / 経営全般:経営:経済
浜矩子教授と学ぶ「グローバル経済の読み方」
- 開催日
- 11月30日、12月21日、1月25日、2月22日、3月15日(すべて金曜日)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 50,000円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
講義は浜教授の同志社ビジネススクールにおけるスタイルと同じ形式。最新課題をテーマに設定し、それに関する受講生からの質問をベースに講義が展開します。時事的トピック、話題の経済事象を題材に、受講生の皆さんと「グローバル経済」の真相に迫ります。
第1回 グローバル経済に関わる旬のトピックを題材に講義~討論。終わりに次回「キーワード」を発表
第2~4回 受講生からの「キーワード」に関する質問に基づき講義~討論
第5回 受講生の発表と討論(レポートのテーマは4回目に発表。)レポートに基づき各自のスピーチ(5分間)〜討論で最後を締めくくります。
特徴 【受講生の質問が講義をつくります】
2回目以降は「キーワードに関する質問」をつくるという宿題が課せられます。
講義は受講生の質問からスタート。浜教授がその質問に答え、一見無関係に思える質問が脈略をもってつながり真相がみえてきます。
まさに受講生とともにグローバル経済の真相を読み解いていく90分です。
第1回 グローバル経済に関わる旬のトピックを題材に講義~討論。終わりに次回「キーワード」を発表
第2~4回 受講生からの「キーワード」に関する質問に基づき講義~討論
第5回 受講生の発表と討論(レポートのテーマは4回目に発表。)レポートに基づき各自のスピーチ(5分間)〜討論で最後を締めくくります。
特徴 【受講生の質問が講義をつくります】
2回目以降は「キーワードに関する質問」をつくるという宿題が課せられます。
講義は受講生の質問からスタート。浜教授がその質問に答え、一見無関係に思える質問が脈略をもってつながり真相がみえてきます。
まさに受講生とともにグローバル経済の真相を読み解いていく90分です。
備考
会場:東京オフィス大セミナールーム
申込期間:先着順で定員になり次第締め切ります。
※申し込み到着後、先着順に「受講票」をハガキにてお送りいたします。定員を超え受付けができなかった場合はその旨をお知らせいたします。
申込期間:先着順で定員になり次第締め切ります。
※申し込み到着後、先着順に「受講票」をハガキにてお送りいたします。定員を超え受付けができなかった場合はその旨をお知らせいたします。
講師陣
名前 | 浜 矩子 |
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肩書き | 同志社大学大学院ビジネス研究科教授 |
プロフィール | 東京都立戸山高等学校、一橋大学経済学部卒業後、1975年三菱総合研究所入社。1990年三菱総合研究所ロンドン駐在員事務所所長兼駐在エコノミスト就任。1998年三菱総合研究所主席研究員・経済調査部長。2002年秋より同志社大学大学院ビジネス研究科教授、2011年ビジネス研究科長に就任。専門は国際経済学。講義の合間を縫って各局の時事・ニュース番組にマクロ経済に関するコメンテーターとして出演多数。毎日新聞、日経新聞、中日新聞、東京新聞、京都新聞、The Japan Times、仏Les Echos紙、Open Democracy、毎日エコノミスト誌、月刊「中央公論」、ビッグイシュー、Cafeglobe.com等、内外の新聞・雑誌に常時コラムを執筆。 <近著> 『EUメルトダウン 欧州発世界がなくなる日』(2011年12月 朝日新聞出版) 『恐慌の歴史~"100年に一度"の危機が3年ごとに起きる理由』(2011年11月 宝島新書) 『ソブリンリスクの正体』(2011年11月 フォレスト2525新書) 『2012年 資本主義経済 大清算の年になる』 高橋 乗宣/共著 (2011年11月 東洋経済新報社) 『誰が「地球経済」を殺すのか 真相を読み解く7つ道具』(2011年9月 実業之日本社) 『「通貨」を知れば世界が読める』 (2011年6月 PHPビジネス新書) 『成熟ニッポン、もう経済成長はいらない それでも豊かになれる新しい生き方』 橘木俊昭/共著(2011年10月 朝日新書) 『中国経済 あやうい本質』(2012年3月 集英社新書) 『「通貨」はこれからどうなるのか 』(2012年4月 PHPビジネス新書) |