講座詳細情報
申し込み締切日:2011-10-13 / 経営全般:経済
同志社ミニビジネススクール「浜矩子教授と学ぶ『グローバル経済の読み方』」
- 開催日
- 10/14、11/11、1/13、2/17、3/16(すべて金曜日)
- 講座回数
- 全5回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 50,000円
- 定員
- 15
- その他
- <一括支払い>初回受付でお支払いください。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
今、まさに注目される「ワード」が講義のテーマに。そのテーマに関する質問を1か月かけてご用意いただきます。講義は、受講生全員から「テーマに関する質問」を頂戴し、それらにお答えすることを通じて、そのテーマの全容解明に挑んで行くというやり方です。講義の中身が受講生の質問にかかってくる、講師と受講生でつくりあげる6か月間。「一見無関係にみえる日々の経済的出来事が見事な脈略をもってつながり、驚くべき発見に我々を導いてくれる」 知的スリル満点の講座です。
◆受講生の質問が講義の流れをつくります◆
毎回、終了前に次回のキーワードが発表されます。「質問つくり」は翌月まで時間をかけて行っていただきます。・・・受講生からは1か月がとても短い、スリルに満ちていた、との感想をいただいています。
最終回は、受講生のレポート発表と討論で締めくくります。
◆5回のながれ◆
第1回・・・・・・・・・・講座のすすめ方説明とグローバル経済の現状に関するミニ討論
第2回~第4回・・・出題テーマに沿った質問発表とそれに答える講義。
(最終回のレポートテーマが発表されます)
第5回・・・・・・・・・・受講生全員のレポート発表会と講義・討論
◆2011年度春学期のテーマ◆
ガバナンス・中国・金
◆受講生の質問が講義の流れをつくります◆
毎回、終了前に次回のキーワードが発表されます。「質問つくり」は翌月まで時間をかけて行っていただきます。・・・受講生からは1か月がとても短い、スリルに満ちていた、との感想をいただいています。
最終回は、受講生のレポート発表と討論で締めくくります。
◆5回のながれ◆
第1回・・・・・・・・・・講座のすすめ方説明とグローバル経済の現状に関するミニ討論
第2回~第4回・・・出題テーマに沿った質問発表とそれに答える講義。
(最終回のレポートテーマが発表されます)
第5回・・・・・・・・・・受講生全員のレポート発表会と講義・討論
◆2011年度春学期のテーマ◆
ガバナンス・中国・金
備考
会場:東京オフィス大セミナールーム
申込期間:先着順で定員になり次第締切ります。
※申し込み到着後、先着順に「受講票」をハガキにてお送りいたします。定員を超え受付ができなかった場合はその旨をお知らせいたします。
申込期間:先着順で定員になり次第締切ります。
※申し込み到着後、先着順に「受講票」をハガキにてお送りいたします。定員を超え受付ができなかった場合はその旨をお知らせいたします。
講師陣
名前 | 浜 矩子(はま・のりこ) |
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肩書き | 同志社大学ビジネス研究科教授 |
プロフィール | 東京都出身。一橋大学経済学部卒業後、1975年三菱総合研究所入社。1990年渡英し、三菱総合研究所ロンドン駐在員事務所所長兼駐在エコノミスト就任。1998年帰国して三菱総合研究所主席研究員・経済調査部長。2002年秋より同志社大学大学院ビジネス研究科教授、2011年ビジネス研究科長に就任。専門は国際経済学。 NHK、テレビ朝日、TBSなど各局の時事・ニュース番組にマクロ経済に関するコメンテーターとして出演多数。毎日新聞、日経新聞、中日新聞、東京新聞、京都新聞、The Japan Times、仏Les Echos紙、Open Democracy、毎日エコノミスト誌、週刊ダイアモンド誌、ビッグイシュー、Cafeglobe.com等、内外の新聞・雑誌にコラム執筆。 <近著> 『「通貨」を知れば世界が読める“1ドル50円時代”は何をもたらすのか?』(PHPビジネス新書179 PHP研究所)2011年6月 『1ドル50円時代を生き抜く日本経済』(朝日新聞出版)2011年1月 『2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる!』高橋 乗宣/共著(東洋経済新報社)2010年12月 『ユニクロ型デフレと国家破産』(文春新書759 文藝春秋)2010年6月 |